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なんか書きたくなった黒コノエネ　
多分Ｒ18いかない
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「んっ！？むごむごっ////」

「えろ…………」

なんで…こんな、ことに………　

今、私エネは何故かニセモノ2号さんとキス…しています。

ー数分前ー

「こんにちは…タカネ。」

「〜〜っ。その名前で呼ぶなっ！ニセモノ！！」

「ひどいなぁ……ニセモノなんて」

そう言いながらもニセモノはニヤニヤと笑っている。

「本当にやめてよ！あんたは、遥じゃない！ニセモノなの！」

「俺、お前の事気に入った。好きだ。タカネ。」

「嘘つくな…！」

ニセモノは私に抱きついてくる。

「やめてよ！！「ちゅっ」」

そして、今にいたる。

苦しい、苦しいよ……………。

ニセモノはやっと口を離した。

「やっぱ、俺じゃ無理か……。おい、タカネ。
コノハは………はる「やめて！」」

「私はエネなの！もう……タカネじゃない…
遥なんて、知らない！……グスッ、ふぇーん！！」

「あ、あれは…エネ……！クロハといる…」

コノハが、私に駆け寄ってくる。

「泣いてるの……！？」

「ばか！ばかばか！遥！」

クロハはいなくなっていた。

コノハは私を抱き締める。

あぁ。なんでこう落ち着くんだろうか。

「大好きだよ………………コノ、…遥。」
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うわぁ！！
なんかキス止まりとか新鮮！←
皆さんこの小説雪も書いてる途中でイミフになりました。
この小説忘れてください。