大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: カゲプロ短編集!【R18】セトカノ更新! ( No.283 )
日時: 2013/11/28 17:55
名前: 雪 ◆y/0mih5ccU

えーと、では早速………
何気にセトマリより好きな黒コノマリです。
※クロハの口調迷子、クロハはマリーを「女王」って呼ぶ設定で←
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「…………あ、の……」
「ん?なんだ」
「は、はなれて…ぇ……///」

誰もいないアジトの中……
マリーの部屋のベッドに、黒いコノハと白い毛玉。←
クロハは、マリーの手をがっちり掴んでいた。

事の始まりは数時間前……

「ごほっ…」
「ま、マリー?大丈夫っすか!?」
「うーん……熱、かなぁ?」
「キド〜、薬ないよ?」
「そうか……?じゃあ薬を買いに……」

「「「「「「「「いってきます!」」」」」」」」

なんて言って、マリーを除く団員たちはみんな薬を買いに行ってしまった。
……もう2時間はたつのだが……
マリーの心配は、他にもある。
クロハと名乗る、見た目黒いコノハと、アジトに取り残されてしまったからだ。

「大丈夫か……女王」
「じょ、おぅじゃな……ぃ…」

一方クロハの理性は、限界を迎えていた。
目の前には、顔を赤らめて、体を火照らせている女。
しかも……ベッド。

「あ、の……あっち…ぃに…いってて……」
「…ッ……」

クロハはベッドを軋ませながら、マリーに跨がった。
世にいう、馬乗りというやつである。

「く、りょ……は…?」
「すまん女王、もう限界。」

そういうとクロハは、マリーにキスをした。……もちろん、深い方。
二人きりの部屋に響く、厭らしい水音と喘ぎ声。

「ん、ぁ……///」

マリーの口の中は、お菓子のように甘く、クロハの興奮を煽る。

「…ぷは……最高」
「……ひ、ひどいよぉ…き、きす…なんて」
「これ以上俺の理性壊して何がしたいの?……マリー」

クロハは、マリーの服を脱がした後、自分も服を脱いだ。

□■□■□■□■
切ります!