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ヒビシン！
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「……おいヒビヤ、これはどういうつもりだ？」

目が覚めたら、見知らぬ場所にいた。
しかも全裸。手と足は縛られていた。

「ん〜？シンタロー犯そうと思って」
「……え」
「ここまで連れてくるの大変だったんだよ〜」

ヒビヤはそういうと、俺の穴に何かをいれた。

「え、ちょ、今何いれ……「玩具だけど？」…え？」

こいつ本当に小学生！？
てか、そんな物どこで…………

「これねー、猫目のおじさんがくれたんだ〜」

か、カッ……ノ………後でぶち殺す……！

「んーと……スイッチオン！」
「！？」

下半身に違和感。
その物は、激しく振動して俺のナカを刺激した。

「んッ…ぁ……ん」
「声我慢しないでよ？強にしちゃうよ？」

ヴィィィィン！

「ぁんッ！……あ、や……ひ、…びやぁ！」
「ふふ、それでいいんだよ？」

男に、しかも小学生に犯されてるなんて知られたら死ぬ……

「……今他の事考えたでしょ」

ヴィィィィィィン！！！

振動がさらに強くなり、俺はもうイきそうになっていた。

「ぁ！んッ……！イく…！イっちゃ……ぁん！」

急に刺激がなくなった。
ヒビヤの方を向くと

「イかしてやんない♪」

と、怪しい笑みを浮かべていた。

別にこんな事されて嬉しいわけじゃない！ないが、イきたいよ……
ヒビヤの意地悪……

「ふふッ。『イかせてくださいヒビヤ様』って言ったらイかしてあげる♪」
「……や、らぁ！」
「じゃあ一生イかしてあげない」
「！」

下半身が疼く。ああ……もう俺完璧な変態だ……

俺は(社会的な)死を覚悟して、


口を開いた。

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終わりがw←
えと、こんなんでいいですか？