大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロ短編集!【R18】ヒビシン更新&リク募集 ( No.297 )
- 日時: 2013/12/02 00:27
- 名前: 雪 ◆y/0mih5ccU
セトカノ!(多分シンアヤは明日……)
□■□■□■□■
「カノ、なんか喉渇かないっすか?」
「あ〜、言われてみれば……」
「お茶でいいっすか?」
「うん」
やっぱり、セトっていい奴だよね。
イケメンだし、性格いいし、いつも笑顔だし、気が効くし……
こんなお嫁さん、いたら嬉しいよねぇ……
コトッ
「どうぞっす」
「うん、ありがとう」
僕は『月刊☆ガーデニング』を読みながら、お茶を口に含んだ。
「ん、おいしい〜………………ん?」
な、に……これぇ……、熱い……
「……引っ掛かったすね……?」
セトは僕を押し倒すと、手を握ってきた。
「え!?ん……ん!ぁ……」
「どうしたんっすか?(にやにや」
そんな事を言いながら、セトはもっと手を強く握ってきた。
なんか、手を触られただけなのに……下半身が……疼く……
「ん、ぅ!あん……あ!ぅ…///」
「カノって淫乱なんすね?」
「んぅ、ぇ///はぁんッ!///」
「エロいっすね……やっぱ媚薬すごいっす」
「び、やく……?」
そんなものを……
「そうっす。じゃあ玩具もつけてもらおーかなぁ?」
セトは僕の服を脱がせると、穴に何かをいれた。
それが、小刻みに振動して、僕に快感を与える。
「ん、はぅ!ぁあんッ……////あッん!」
「ふふふ……エロ〜いw」
なんて言って、キスをしてくる。
キスをするだけでも、下半身に快感が来る。
双方からの快感に僕は耐えられなくなって………
ドピュルルル!!
盛大にダしてしまった。
「……またシようっす……!」
こんなのをまた、なんて無理……
って、言えない僕は、きっともうセトの事が好きになっちゃったんだろう。
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