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うははははははは！！((壊れた
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「もうどうなっても知らないから」

そう言って俺は、アヤノの服を脱がせた。

「んぇ！？シンタロー！？」
「アヤノって処女だよな？」
「しょじょ、ってなぁに……？」

処女も知らないのか！？
純粋すぎるだろマイエンジェr((キモい

「そうか処女か……いきなりは入れられないよな」　

俺はいきなりアヤノのナカに指を入れた。

「ん……キツいな……」
「し、しんたろぉ……なんか入ってきたぁ……！」

しばらく指でかき混ぜていると、大分緩くなったので指を三本に増やした。

「ッ！」

さすがにキツかったのかアヤノは、俺にしがみついてきた。
俺はアヤノの胸を揉みはじめた。

「ん…ふぁ……////あっ//」
「大分緩くなったな」

次に乳首を甘噛みし、指を五本に増やした。

「んッ！しんたろ……！らめぇ…！///」
「緩くなったな、いれるぞ？」
「え……なにを…？……んッ///」

俺はアヤノに自身をあてがうと、一気にいれた。

「ふぅ！あッ…////はぅ！んん///」
「ほら、奥まで入った」
「だ、だめ！////んん///あぅッ！」
「ちょ、締め付けるな……あ、デた。」

俺はアヤノの締め付けに耐えられずに射精してしまった。
いきなりの衝撃にアヤノは気絶してしまっていた。
やりすぎた……か？

「……ん」

俺はアヤノにキスをすると、眠りについた。

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てか、どこでヤってんだよ…w
どこ、ここ？ww