大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 【参照5000突破】カゲ腐ロ短編集ッ!【という事で…】 ( No.316 )
日時: 2013/12/08 09:54
名前: 雪 ◆y/0mih5ccU

「え、あ、ちょっと待っ………!」
「貴音、僕たちも帰ろうよ〜」
「え?ん〜、そうしようか……」

私たちはボウリング場を出て歩き始めた。
ボウリング場から私の家までは30分位かかる。
行きはあのクズ先生の車だったからすぐだったけど…

「ね〜、貴音、こっちの方が近道だよー」

遥は横の細い路地を指差して言った。

「え、でも暗いよー」

もう今は7時。
路地の奥なんて真っ黒同然だよ。

「いいからいいから〜」
「うん…?」

細い路地を進んでいくと、どんどん辺りは暗くなり……

「遥、見えないんだけど」
「………」   

遥はどんどんすすんでいった。
と、行き止まりになってしまった。

「遥…?」
「…貴音、ヤろう?」 

へ?やろうって何を…

「きゃっ…」
  
遥は私の服を脱がせると、胸をなめ始めた。

「ん、ぐっ……はぅ///」
「声出したらばれちゃうよ?」
「むむッ///」
「わ〜、胸だけでどろどろ。淫乱だね〜」

遥は私の秘部に指をいれると囁いた。

「んくぅ…///はぅ///」
「もういれられるかな?」 

遥は自身を取り出して、私に言った。

「壁に手をついて?」

私は言われるがままに手をついた。

「ほら…」

ジュプッ、という厭らしい音が響き、私の中に遥の感覚。
遥はそのまま腰を動かし、私を刺激する。

「ぁんッ……///イく//」 
「貴音の締めつけすご……イく……」

遥はすばやく自身を抜くと、私の腰に精液をぶちまけた。

と、その時。

「……!人の気配がする……」
「ぅ、そ…」

みられたら終わる……。  

「ワンッ」
「……なんだ、犬かぁ〜」
「じゃあ貴音、第2ラウンド!」
「え!?」

*おまけ*

「ふ〜、アヤノも無事だし、ボウリング場まで迎えに……いない…」 

なんだよー、せっかく先生が迎えに来てやってんのによー
ま、仕方ねーか。帰ろー

「あぁ……///んん///」
「ん…?」  

これはまさか………せ、セックs((

俺はその声を頼りに路地に入った。
月明かりで、かろうじて姿を見ることができる。
最奥部には、……まぁ、男女があんなことやこんなこ………


あれ?

貴音と遥じゃね?

いやいやまさか……

「貴音、いれるよ」
「遥、だめぇ」

………決定した……

まさかあいつらが……××××なんて……←

「ん……ちょっと待って、人の気配」

やべー!気づかれた……!?

俺はとっさに……

「ワンッ」

と、犬のなき真似をした。
バレるバレるバレるバレるバレるバレるバレるバレ((ry

「なんだ、犬かぁ〜」
「……」

教え子が馬鹿でよかったと思う俺でした☆←

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オチが迷子(゚◇゚)ガーン