大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【参照6000感謝】カゲ腐ロ短編集ッ!【キドモモ更新】 ( No.343 )
- 日時: 2013/12/23 00:17
- 名前: 雪 ◆y/0mih5ccU
「………」
顔を真っ赤にそめ、汗だく、おまけに息が荒い。
……エロすぎる。罪だ。こんなエロい男ォォ!!
「し、ん…た……ふぁ!」
俺はクロハを押し倒し、キスをした。
……何してるんだ俺。
「おい……しんた…ろ」
涙目でこちらを睨んでくるクロハ。
理性なんてくだらないもの、もう手放してしまおうか?
本能で…
「ごめん」
俺は、クロハの服を脱がせた。
そして、乳首に手を添え、クリクリと弄りはじめた。
「ん、あぁ…ひゃ……ん……///」
とてつもなく甘い声で喘ぐクロハ。
すいません。………勃ちました。←
俺はクロハの乳首をくわえて、舌で転がした。
「ん、んんん!」
その時、クロハがビクリと痙攣した。
「イったのか?」
「う、うるゅ…しゃ、い」
呂律が回っていないのも、また俺の興奮を掻き立てるのだった。
ああ、もう今すぐぶち込みたい。壊してしまいたい。
「お前、勃ってるぞ」
クロハの立派なソレを握り、つぶやいた。
「……!///」
ゆっくり上下に擦る。
優しく、優しく、強く、優しく、強く。
力を調節しながら、ゆっくりと絶頂へ導く。
「あ、ああ…あ、あ!」
クロハのソレからは、もう先走りが垂れていた。
俺はラストスパート!と、擦る速さを早めた。
「あああああ!」
ドピュルルル!と大きな音をたて、クロハは射精した。
俺は肩で息をするクロハの足を掴み、M字開脚させた。
「俺も気持ちよくさせてくれよ。」
そして俺は……
*
はい終わり。
中途半端なのが好きです←
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