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カノエネつづき←

＊

「シンタロー君ならさっき出掛けたよ？」

う、嘘は言ってない。

あたりめを買いに、キサラギちゃんに強制連行されてたし？

「そ、そうなんですか…ありがとうございます猫目さん」

……てか、セトとマリーは散歩に出掛けたし、キドは買い物、キサラギちゃんとシンタロー君も買い物、ヒビヤは来てない、コノハはネギマの屋台に……

二人きり、ということですかい？←

「猫目さーん、大丈夫ですか？頭故障しましたか？」

僕はエネちゃんを壁に押し付けた。

世にいう、壁ドン。

「ひゃ、猫目さん何するんですか！」

「僕、カノっていう名前があるんだけど？」

「へ？それがどうし…むぐっ！」

たまらなくなって、僕はエネちゃんの唇を塞いだ。

顔赤くしちゃって、かーわいい♪

舌も入れて…っと。

「ん、んんんー！」

あれ、もう限界？

ま、いいか。

僕は口を離した。
　
「猫目さ…ん！？」

だぁーかーらー、カノだっての。

分からないなら、お仕置き。

僕はエネちゃんのジャージを脱がせた。

「……」

そのまま、胸を揉む。

エネちゃん、口に手を置いて声我慢してるけど、沢山喘いでいいんだよ？

＊

力ついた。
つづきます。
勉強してきます！
帰ってくるまでにコメントきてることに期待←