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けいぱんさんリクエスト五年後ヒビモモ
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「こんにちは〜」

私、如月桃です。

無事、大学にも合格できて、現在大学二年生です。

私はたまにこういうふうにアジトに来たりします。

でも、みんなも大学生なので、みんなそろうのは、稀なわけで。

今日は………

「あ、ヒビヤくん。」

「こんにちは。おばさん。」

むむっ。おばさんだと？相変わらずだなお主…

「ヒビヤくん一人？」

「……今日はみんないないよ。」

ちなみにヒビヤくんは高校一年生です。大きくなったなぁ。（(ｼﾝﾐﾘ

「よしっ。じゃあ、きがえちゃお〜かなぁ！」

そういって私は服を脱いで、下着姿になった。

「おばさん。それって誘ってるわけ？」

へ？てゆーか、ヒビヤくんさっきから何の雑誌読んでんの？

えっっこれって………？え、えｒ本！？

ヒビヤくんそーゆーの好きなお年頃なのね…

なんてしんみりしてたら。

「誘ってると見なすよおばさん。」

と

ヒビヤくんが私のブラを外した！？

「なにやってんのぉ！？」

ヒビヤくんはお構いなしに私の胸を揉む。

「ひゃあっ…///ひ、ヒビヤくん？」

「おばさん胸でかすぎない？」

「えっ………////」

私は、16才の時点でもうEカップくらいはいっていたが…

今はHカップまでに成長してしまった。((ｲﾔﾐﾃﾞｽｶby世の女性

ヒビヤくんは私の乳首を弄んだ。

「ちょっ……///ひっびやっ///…くんっはうっうぅっ…///」
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つづく。こんなんでいーですか？けいぱんさぁん！