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よし……見事にぼっち←
とりあえずエネ総受け更新します！
しんたろす目線

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まだ少し寒さが残る3月。
メカクシ団の面々(コノハとヒビヤ除く)はマリーによりリビングに集められていた。

「何のようだ、マリー」

キドが訪ねるとマリーは、ふっふっと小さく笑い、ドラ●もんチックに小瓶を二次元ポk(ryではなく、手に持っていたカゴから取り出した。

「じゃじゃじゃーんっ」
「………えっ」
「なんだ、それ」

小瓶の中には、水色の液体が入っていた。
なんかゴポゴポ音してますけどォォォォ!?

「これは……実体化…する薬!!」
「わ、私に使うんですか」

スマホがヴヴヴと揺れ、エネが不安そうな顔で画面の隅に追いやられている。

「うん！エネちゃんを○○○しようと思って」
「何故にピー音入った!?」

で、でも…………あんなことやこんなことをエネに……

「エネ、飲むんだ」
「ご、ご主人までぇ…」

「マリーちゃん、どうやって飲ますの？」

モモがマリーに尋ねた。
あ、言われてみればそうだな……

「俺に貸せ」

キドがマリーから小瓶を奪った。

そして……


「ひゃ、ひゃあぁjmは2……」

(^p^)　俺　の　ス　マ　ホ　に　ぶ　っ　か　け　た　(^p^)


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まだエロなしですが、きります