大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロ短編集byゆき【R18】リクエストくれ← ( No.60 )
- 日時: 2013/09/23 22:25
- 名前: ゆき@カゲプロ ◆y/0mih5ccU
いつの間にか参照が400超えてた!
どうもで〜す!
クロハ様廃で〜す!
つづきなう↓
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「お前のモノももうこんなパンパンだなぁ…?」
そういいながらクロハは俺のモノをさすった。
「ふぇえ!くろはぁ……////」
「クロハ…だと?お前は俺の下僕なのだから
”クロハ様“と呼べ。」
いつからそうなったんだ!という気力も俺には残っていなかった。
というか、早く射精してしまいたかった。
「く…ろは…………さま。」
「いい子だ。お前のアレ、ダしたそうだなぁ?」
「くろはさまぁ………////おれにぃ……ダさせてぇ?」
「無理。下僕の言うことなんて聞くと思う?」
クロハはそういうと俺のモノの先端を縄で縛った。
「これでもう、イ♪か♪せ♪な♪い♪」
「くろはさまのいじわるぅ………////」
「どうしても射精したいなら………あ、そうだ
俺が帰ってくるまで耐えられたらイかせてあげるぞ♪」
クロハは俺のなかに何かを突っ込んだ。
「これにたえられたらね♪」
ブルブルとうごくそれは……
「バ○ブだ♪シンタローのために特別に最強
にしてってやるよ。」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………
「ひゃぅっ///だめっ!だめだめ……///」
「それじゃあ、また。」
ガチャン…………
「ただいまぁ!」
クロハが帰ってきたのは2時間後だった。
「あれ?まだたえてるんだ♪いい子だな…よし、
イかせてやる。」
クロハは俺のバ○ブを抜き、縄もほどいた。
ブッシャーッ!!
俺は勢いよくクロハの顔に射精した。
「シンタロー?」
「あわわ………くろはさまぁ……ごめん、なさ………」
「俺のもかけてやるよ。ほら、舐めろ。」
といって自分のモノを出した。
ぴちゃ…ぴちゃ、ぴちゃ………
「イくぅ!」
クロハは俺の口から自分のモノを抜いて
ブッシャーッ!!
俺の顔に射精した。
「全部舐めとっておいしく飲めよ?俺の…精液♪」
「くろはさまっ!もっといっぱい!おれの顔にぃ!
くろはさまのぉ……精液をかけてぇ?」
「そうか…。」
ブシャー
それからクロハは何回も、何回も…俺の顔に精液を
かけた。
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俺様クロハ様///
駄文ですいません。