大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: カゲプロ短編集by雪【R18】リクエストくれ← ( No.73 )
日時: 2013/09/26 13:21
名前: 雪 ◆y/0mih5ccU

熱を出して学校を休まざるを得なかったけど、全然元気な腐女子雪です!
モモヒビの続きなぅ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「やった〜!成功!!じゃあ次は…アソコに媚薬を盛ろうかな…」
「お…ば?さん………?」
おばさんは僕の鎖骨をいやらしーくなでた。
「ひゃっ!?」
「感度よくなったみたいだね〜ぇ……♪」
「おばさぁ……ももぉ……もっと、ヤっ…てぇ?」
「じゃあ………」
そう言うとモモは僕のベストとTシャツを脱がせた。
「ココは…どぉ?」
と言いながら僕の乳首の頂点に指をおいて、コリコリ
回し始めた。
「ふぇ!あっ……ん!あぁん……!」
「ヒビヤくんかわい!舐めてあげる!」
ペロペロ…
モモは僕の乳首をいやらしく舐めた。
「くぅんっ!っ!はぁっ!あ……ん」
「気持ちいいの?じゃあ…下はど〜かなぁ?」
「モモぉ!もっと、もっとぉ!ヤってよぉ!」
「言われなくてもヤっちゃうよ♪」
モモは僕のズボンを下ろした。
「あれぇ?感じてるのぉ?下着越しでもわかるぐらい勃ってるよ?
もうビショビショだね?」
モモは我慢できないと言いながら僕の下着も下ろした。
これで僕は全裸だ。
「舐める?触る?どっちがいいのぉ?」
「どっ、ちとも…………ぉ、がいい!」
「りょーかいっ!」
モモは僕のモノを握って上下に動かした。
「ひゃ……あんっ!」
だんだん、強く、早く。
「ひゃぁんっ!う……はぁん……」
モモは僕のモノを口にふくみ、先端付近を集中的に
攻めた。
「デそぉ?だしてもい〜よ!あ、まだ出ない?」
「デるよっ!子供…あっ…つかい……するなぁ///」
ブシュッ
「おいしいね♪」
モモは自分の服を脱いだ。
「私の胸、大きいでしょぉ?ヒビヤくんのソレ、
はさんであげようか?」
モモは僕のモノを自分の胸にはさんだ。
「ひゃうっ!」
モモは自分の胸を両脇から押した。
どんどん僕のモノはモモの大きい胸に埋もれていく。
「もぉ!我慢///で…きない」
ぷしゅ!
僕はモモの胸の中で小さく二回目の射精をした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
続きます。