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「ん、っと！入ったね？」
モモは手もとのリモコンを操作した。
「まずは……弱かなぁ」
ヴヴヴ………
「ひゃっ！？おひゃっ！」
気持ちいい……
こんなんで弱なら最強とかやばいなぁ…
「じゃあ一気にさいきょー！」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ！！
「いやぁっ！？ら、らめぇ！！！こんなん、おかひく
なっひゃうひょぉおおぉお！！」
ブシャァッ！
「あ、やりすぎちゃったなぁ。←
気絶しちゃったのかな？W」
モモは僕の服を着せると、お、おでこにキスを落として
僕の部屋へと戻った。
「またしようね。…なーんて、ね。聞こえてるはずないよなぁ」
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なんか終わり方ワロタW
正常な恋物語みたいになっとる…
え〜今日家庭科のテストヤバかったです。
リッパーとかいう器具が出たんですが、知りません。←おい
包丁の場所の名称？しらねーよ！