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息抜きのシンモモ(モモシン？)
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「おにーちゃん！」
俺の名前は如月伸太郎。
俗にいうヒキニートです。
で、今俺のむさ苦しい部屋に入ってきたのは
妹のモモ。高校1年だ。
「ん？あぁ………ってモモ？！」
モモは俺の部屋に入るのは嫌がっていたはずだが。
当然、今も俺はピーーなサイトを見ていた。
ぎゅうっ！
「へ？」ガタンッ
モモが俺に抱きついてきた！？
モモの豊満な胸が顔に…あぁ、天国。
「お風呂一緒にはいろーよ！」
「へ？」
本日二度目のマヌケな声。

てなわけで。今風呂にいる訳なんだが…
２人とも全裸…なんだけど。
モモはわざとなのか知らんが俺の腕を胸で
……なんとゆーか、挟んでる。
なんか……気持ちいい……
てかこのままだと俺のモノが耐えられないだろう。
「お、俺体を洗おうかなぁ〜」
さりげなーく俺のモノが見えないように浴槽から
出ると……
「おにーちゃん……私の裸見て興奮しちゃったのかな？
えっちなおにーちゃんだなぁ///私も体洗うっ！」
「………」
み、見られてたーー！？
「おにーちゃん、私の体洗ってぇ……？」
「じ、自分で洗えよっ！」
「嫌だっ嫌だっ！おにーちゃんが洗うの〜っ！」
モモってこんな性格だったか？
まぁ、それはともかく、モモがじたばたすると、
あ、あの…その……む、胸が…………揺れると、ゆーか…
「わ、分かった分かった！洗うからじたばたすんなっ」
「やったぁ！」
ごしごし…
なんか想像以上に恥ずかしいな……
あとは……胸とアソコだけだが……
「うわっ！」
モモが俺の手をつかんで自分の胸に誘導してきた。
おそらく洗え、という意味だろう。
俺は素直にモモの胸を洗った。
「ひゃっ！いやぁんっ……」
「…………………」
「お、おにいちゃん、次はここもぉ……」
と言いながら俺の手をアソコに誘導した。
流石の俺でも少し固まったが……
まぁ、素直に洗うことにした。
「ひぇっ！うっ……いゃっあぁ………んっ///」
エロい。エロすぎる。
ヤバい。俺のモノがぁっ……
「次はぁ……私がおにいちゃん、洗う……///」
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予想以上に長くなったんで切ります