大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: カゲプロ R-18小説 BL・NL・GLリクOK! ( No.122 )
日時: 2014/04/04 01:33
名前: 幸音  

シンモモ続き!

(あのクソ兄め…。マジで風呂場に連行しやがったし…。でも可哀想だからヤってあげよ…。)

「桃、俺脱ぐぞ?」
「脱ぎたきゃ脱げば?変態。」

シンタローは黙々と脱ぎはじめた。もうアソコはもうギンギンになっていた。

「お前も早く脱げよ…?」
「へ?嫌だよ!」
「ふぅん…。じゃあ犯されながら脱がして欲しい…?」
「それも嫌!そもそも兄と…、えと、その、セ、セックスするなんておかしーんんん…。」

不意をつかれたかのように、桃はシンタローに深いキスされる。
舌がねじこまれ、唾液が送られてくる。ぬちゃ、と嫌らしい水音が響く。
そして桃のジッパーを下ろし、ブラ、下着を外す。これで両者とも全裸。
桃としては自分の兄のアソコが直に触ってくるのが気持ちいい。
桃の顔が青くなってきたので、シンタローは口を離す。

「ぷは…。お兄ちゃん…。」
「桃、俺もう我慢できない…。ヤっていい…?」
「いい…、よ…。」

シンタローは桃のアソコを触る。そこはもう湿っていて、すぐに指が入る。
二本入れて擦る。突く。

「ふわぁ…。ひやいん…!?そこぉ…、気持ちいい…。」

シンタローは擦るスピードを早める。

「あぁんっ…!らめぇ…。イっちゃうううう!」
「ダーメ。」
「ふえぇ…?どうして…?」
「まだ俺を気持ちよくしてないだろ。ここ、舐めろよ。」
「ひゃい…。」

桃はシンタローのアソコの先端を舐め回す。

「うわ…。ヤベぇ…。」
「ひもひいい?」
「やめろ…!くわえながら喋るなぁぁ…。出るぅぅ…。」
「だひへ…!」
「ふわぁぁぁぁんっ…!」

白い液体が桃の口の中に入っていき、桃はそれを飲み干す。

「もう…、入れてもらってもいいよね…?」
「あぁ…。」

ズプン………

シンタローは上下に揺れ、桃は喘ぐ。
擦り、突き、気持ちよくさせる。
妹のイく所が見たいから。

「桃…、出るぅ…。」
「出してぇ…!お兄ちゃんの…、欲しい…!」
「いくよ…?」
「うんっ…!」
「「ひやぁぁぁんっ…!」」

二人は同時に果てた。


後日、二人の間に子供が…
名前は桃太郎☆(((((殴 打 撃 蹴 撲 踏 殺 死 滅 消!