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間違えて切っちゃったー

「ダメ…、ひよりぃ…ん///」
「イかせてほしーですか？」
「う…、うん…///」
「仕方ないですねー。」

ヒヨリは自分の下着も脱ぎ、もうぐちょぬれになっている自分のアソコにコノハのモノを入れ、上下に動く。

「ひやぁぁ…///あぁんっ！」
「ヒヨリも感じ、るの…//？」
「ひゃいぃ…！コノハさんと、気持ちよくなりたいですぅ…！」
「出すよ…///？」
「出してえ！ひゃあぃぃんん…///にゃぁっ！コノハさんのせーえきがっ、私の、中にぃ…///」
「気持ち…、いい？///」

ヒヨリの足はイッたばかりなのでガタガタと震える。

「ひゃい…！ま、またしまひょうね…？」

にっこり、嬉しそうにヒヨリは笑う。
8月14日の出来事ー

終わりです！自分で書いててはずいわぁ…///