大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロ R-18小説 BL・NL・GLリクOK! ( No.20 )
- 日時: 2014/03/25 16:20
- 名前: 幸音
遥貴続きっ!
保健室のベッドへ貴音を置くと、今度は遥が貴音を押し倒す体勢になった。
「え、ちょっ!遥!本当になにする気!?」
「なにって、エッチだよ。」
「な・・・!///」
「え、貴音はやだー?」
「や、やだっ!ていうかダメだよそーいうことしちゃ・・・ひゃ!」
会話の途中で遥は貴音の胸を制服の上から触ってくる。
「ちっちゃいけど、柔らかいね・・・♪」
「い、言わないでよっ!小さいの気にしてるんだから!///」
「だって、貴音、可愛いから、僕の物にしたいんだもんっ・・・。他の誰かに取られたくないっ!」
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っつ/////」
突然の告白に、貴音は驚き、頬を赤く染めるほかなかった。だって、まさか両思いとは思わなかったから。
「わ・・・、私も遥が、大好きっ・・・///」
「じゃあ、エッチしてもいいよね♪」
そう言い、遥は貴音のシャツのボタンを一つずつはずしていく。貴音は、抵抗しない。
「貴音、嫌じゃないの?」
「い・・・、嫌じゃない・・・。大好きな、遥に、犯されるなら・・・。///」
「オッケー♪」
遥は上半身裸の貴音に抱きつくと、胸の突起物を舐めてきた。
「ふぁ・・・、あ、ぁ、ふぅん///」
「乳首舐められただけで、そんなに可愛い声出すなんて、ほんと、貴音は淫乱だね?」
「い・・・、淫乱じゃないっ///」
「え、だってほら、下、すっごい濡れてるよ?」
遥の言ったとおり、貴音のアソコはもうビショ濡れだった。遥はパンツを脱がし、直に触ってきた。
ぐちゅ・・・、ぐちゅ・・・。
嫌らしい水音が、保健室内に響く。
「貴音も聞こえるでしょ?貴音の、淫乱で乳首だけでこんなに濡れるアソコの音。」
「ら・・・、らめてよぉ・・・!///」
「やめてって言ってるけど、体は正直だね。」
「ひやあぁぁん・・・!」
遥は貴音のアソコに、一本、二本、三本と、徐々に入れる指の数を増やしてきた。ついには、五本全部入った。
「ね?貴音のアソコは僕の指全部飲み込んじゃうほど、淫・乱。」
そして、五本を中でバラバラに動かす。
「・・・きもちいぃ・・いっちゃううっ!」
「ダーメ☆」
「え・・・?どうしてぇぇ?」
「まだ僕を気持ちよくしてないでしょ?」
遥は自分のモノを通りだして、もう慣らしたかのように、貴音の中深くに入れていく。今までにないような異物感に、違和感を感じるが、同時に快感が貴音に襲ってくる。
「いやぁあぁんっ・・・!///」
そして、上下にモノを動かす。スピードは徐々に速くなり、モノも大きくなってくる。
「あ、ダメ・・・。貴音、僕、出しちゃうぅ・・・。」
「だ・・・。出してぇえ・・・!遥の、欲しい・・・。」
二人は同時に果てました。
終わりww