15歳以上向け小説投稿サイト「大人小説☆カキコ」。超本格派から秘め事・過激な小説まで！

カノエネ続きっ！

「かあーいー！」
「私は可愛くなんkひぅんっ///」

カノはエネのジャージを脱がし、乳首で遊ぶ

「ふふ。乳首触るだけでこんなに感じるなんて、とんだ淫乱さんだね〜？」
「ち、ちがっ////」
「ほらアソコももうぐちょぐちょ〜！」
「うひゃあんっ///」

カノの言ったとおりちゃんエネのアソコはもうぐちょぐちょだった。

「・・・・ださい。」
「え？？なんて言った？聞こえなかったんだけど？？」
「〜っ///　私で、遊んでくださいっ///」
「りょーかい！」

カノは自分のモノを取り出し、エネの中へ。
慣らしてはいないが、するっと入る。

「にゃああん///！？」
「うわ、キツ・・・。エネちゃんもっと緩めてっ！」
「そ、しょんなぁ///無理です///ひゃあ///！」
「ダメだよっ///これ以上締め付けたら出しちゃうよっ！？」
「出してくださいっ///吊り目さんの・・・欲しいですっ///！ふわひゃああいん///！？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「この事は誰にも秘密だよ？」
「はい、わかりました・・・・・・・・・・・・、修哉。」

おしまい。

何だよこのボツな終わり方ｗｗ