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誰か教えて・・・。
どうやったら＞１とかが青くなるん・・・？

カノキドでーす！（俺の大好物CP　ktkr！！）

「ねー、キドー？」
「なんだ？」

今、他のみんなは用事とかあったりして、誰もいない。
そのため、僕はキドと二人きりだ。

「（後ろから抱きしめ耳元で）愛してる。」
「///！？ちょっ、何をいきなり・・・///！？」
「僕は本気だよ？ずーっと好きだった。」
「・・・////　私も・・・///」
「ほんとっ！？ほんとに！？じゃあヤってもいいよね！？」
「は？何をってあ・・・。」

気づいた時には、キドはカノに押し倒されていた。
そして、Dキスされていた。

「ん・・・。ふわぁ・・・///」

舌をねじ込み、唾液と唾液を絡ませる。
口を離したとき、二人を結んだ証の銀色の糸が・・・。

「カ、ノ・・・///何を・・・？」
「僕、キドを僕のモノにしていいかな・・・///？」
「〜っ///　ど、どうぞ///」
「ほんとに可愛いね〜。つぼみは。」
「つ、つぼみって///」
「服脱がしちゃっていいよね？」

返事を待たずに服を脱がす（全身ね）
白い肌と小さいけれどとても可愛らしい胸が露になる。
そしていきなり胸に顔を埋める

「うわ///ちょっ///」
「え、嫌だ？」

少し悲しそうな上目遣い

「嫌、じゃない///」
「ならよかった♪」

コリコリと乳首を弄くる。時には舐めたり、甘噛みしながら、キドを弄ぶ。

「アソコもぐちょぐちょだね〜。」

指を入れ、かき回す。

「うにゃあぁぁ・・・///」
「可愛い喘ぎ声、僕だけに聞かせてね？」

そういうといきなり自分のモノをキドの中に入れてくる。

「ふひゃあああああ///！？」
「そんな、に感じる・・・？淫乱だねぇ〜？ていうかキツい・・・。緩めてよ？」
「や、もう修哉のモノが///中に入ってるだけで・・・、らめぇぇぇ・・・、イっちゃううううう・・・///」
「イっていいよ。僕も出すから・・・♪」
「ふひゃぁ・・・。修哉の、欲しいぃ・・・////あ、うひゃ///ひやぁぁああぁぁあん///////」

キドは果てた。
カノはその後もキドを美味しく頂いたとさ。
おしまい。

こうして見てみるとカノ攻めが二つ並んでカノが浮気してるみたいｗｗ

エネ「吊り目さん！何浮気してるんですかっ！？」
キド「そうだぞっ！乙女の純情を弄びやがって・・・！」
カノ「これにはちょっと事情が・・・！大体リクの順番がおかしいんだよ！？幸音に問い合わs」

（幸音は逃げた！！）

はぁ・・・、ヤバい・・・。小説パワーが漲ってきてる・・・！！！