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ケンアヤ！！＝子作り！！！
あ、ちなみに自己解釈でケンジロウは変態変人設定ですｗｗ

是は、アヤノが産まれる少し前の出来事・・・。

「アヤカ、子作りしよう！！」
「はぁ・・・！？何をそんな唐突に・・・。」
「お前、子作りの仕方知らない？もしかして？」
「し、知ってるわよ、そのくらい///！」
「じゃ、いいよな。」

と言い、いきなり押し倒す。
愛しい人の顔が近くにあると、こんなにも恥ずかしくなるものだろうか？

「ん？アヤカもう感じてんの？」
「ちょっ///いきなり触らないでっ///」

パンツ越しでもわかるくらい、アヤカのソコはもう濡れていた。

「これは我慢できないな〜？」

そしていきなり脱がす。

「〜♪〜♪〜♪」
「は、鼻歌歌いながらベルト外さないでよ///」

ケンジロウは自分のモノを取り出し、アヤカの中に入れる。

「うひゃああ///」
「キツいな・・・。もうちょっと緩くできない？」
「無理無理無理無理！もう限界！」
「じゃあ無理矢理入れるしかないか。」
「ひゃい///！？」

ある一点を突くと、アヤカは大きく喘いだ。

「ココ、感じるんだな。」

繰り返しその一点を突く。

「やぁぁぁ///気持ち、いい///」
「俺も、もうすぐ出すかも・・・！」
「だ、してぇ///　ほし、いの///」
「了解しました☆」
「いやひゃぁぁぁぁぁぁぁん///」

その後、二人の間に赤ちゃんが産まれました。
名前はアヤノ。
しかし、この数年後。
三人は、悲劇が訪れる事を、

　　　　　　　　　　　　　　　　知りはしなかった。

おしまい。

はいなんか意味深な終わり方〜！