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「ふわぁ・・・///何をいきなりシ「好きなんでしょ？こう言うの。」

ビクンとシンタローが跳ね上がる。
カノはシンタローの耳まで寄り添ってきて・・・。

「なんで僕の部屋でシてたの？淫乱だね〜？」
「ふわひゃ///」
「二次オタ引きニートのくせに。」
「らめぇ///そこはぁ///」
「出しゃばってんじゃないよね〜？ドM☆」
「や、はぁあん///　なんでっ・・・ぁ・・・好きでもないくせにっ・・・ぁんっ・・・こーいうことすんだよっ・・・！キ、ドの事が、好きなくせに・・・///」
「・・・え？」

僕だって好きだよ。
ずっと言えなかった言葉。

「僕は、シンタローくんのこと、愛してるけど・・・？ずっと前から。そしてこれからも・・・。」

耳元でカノはそう言った。
ダメだ。イっちゃう・・・。

「俺も、カノが大好き・・・、だ///　ふわひゃぁぁぁぁぁぁあん・・・///」

シンタローくんも、僕の事が好きだったのか。
両片思いだったわけね・・・。

後日、カノとシンタローは晴れて恋人になりました。

おしまい。

いやっふううううううううううううううううううううううううううううううううう（（殴
書いてる自分も２８けてしまうｗｗｗ
やはりカノシンはこうでなくてはｗｗｗ