大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロ R-18小説 BL・NL・GLリクOK! ( No.7 )
- 日時: 2014/03/21 16:11
- 名前: 幸音
続きっ!桃視点だよっ☆
「ん・・・。」
あれ・・・、私、ここでなにしてたんだっけ・・・?あ、そういえば、お兄ちゃんの部屋にCD取り戻しに来て、キスされて、好きって言われて、気絶して・・・。じゃあ、ここはお兄ちゃんの部屋!?早く起きなきゃ!あ・・・、でもできない・・・。なぜなら私は全・裸だったから。
「よう、桃。起きたのか。」
「お・・・、お、お兄ちゃん!なんで私全裸なの!?」
「ほんと、桃って、ナイスバディだよなぁ。」
「ちょっ、なにナイスバディって言ってんのキモ兄ww」
「うるせぇ!ていうか黙れよ、お前犯される側なんだから!」
「え・・・、お兄ちゃん、私に何するつもり・・・?」
「お前、俺の理性を吹っ飛ばせるほど可愛いんだから、責任とって貰わないとなぁ・・?」
「ヒッ!」
ゾク。今まで見たことが無い兄の悪魔の様な顔が、私の目に怖く写った。次の瞬間、私はお兄ちゃんに押し倒された。そしてお兄ちゃんは私の胸に自分の顔を鎮める。
「はぁ・・・、気持ちいい。なぁ、お前何カップ?なんでこんなにデカいの?」
「・・・教えないっ!///」
「へぇ・・・、教えてくれないんだ。じゃあ、お仕置きしようかなぁ〜♪」
「え、ちょっ。お仕置きって・・・。」
「桃が俺に何カップか教えてくれなきゃお仕置きする。お兄様って言わなきゃもっと酷い事する。」
「や・・・、だぁ・・・。」
あれ、なんだか体が熱い・・・、よぉ・・・。
「やっと媚薬が効いてきたか。なんだか遅いと思った。」
「ひぇえ・・・!?媚薬ぅ・・・?」
「そ、お前が気絶してる間に♪ ほら、早く教えてよ。ねぇ。」
「お・・・、お兄様っ!私は・・・、E・・・カップですぅ・・・。」
「よしよし、よく言えました(ニコッ)」
体が熱くなって理性が吹っ飛ぶ。もう、どうでもいいや。どうなっても、どうなっても・・・。
「お兄様ぁ・・・。ぉ・・・、お願いがあるのぉ・・・。」
「ん?なーに?」
「私を、早く・・・、気持ちよくさせてぇ・・・?」
「えー?それはどうかなぁ?まず俺を気持ちよくさせてもらわなきゃ困るんだけど?」
そういってお兄ちゃんは自分のモノを取り出し、私の顔に無理矢理押し付ける。
「ひゃぁ・・・!」
切りますっ><