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続き！

「ふぁ…ぁ」

やっとヒビヤくんが唇を話してくれたけど、私、やっぱりこの状況が理解できない…！

「おばさ…、いや、桃。愛、してる…///」
「わ、私も、ヒビヤくんのことが好きだよ！！！」
「ほんと！？僕、嬉しい…♪」

そして再びキスをしてくる。唾液と唾液とが絡まって、私達の間に銀色の糸を引く。

「ヒ、ヒビヤくぅんん…！ほんとに、はじめて…？う、ますぎぃ…！」
「ありがと、桃。桃にそんな可愛いこと言われたら、僕のモノが持たないよ…！」

ヒビヤくんはズボンを脱ぎ、自分のモノを出す。そしていきなり、私の中に入れてくる。

「ひやうううううん…！？」
「桃ってば、婬乱。慣らしてないのにもうこんなに濡れてるから、簡単に入れられる。」
「う…、ひゃうんん…！」

ヒビヤくんは私の気持ちいいところだけ突いてくる。

「ああん…！」
「いひやあんん…♪」

普段は出さない、可愛い声。聞かせるの、ヒビヤくんだけだから…ね？

そのあと私とヒビヤくんは果てて一緒に溶けあいました…♪