大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.22 )
- 日時: 2014/07/04 20:21
- 名前: シア(フィアル)
うおぉぉ……(泣)
ここ、リアルの友達に言ったら死んじゃう場所だから、友達や読者様が増えるのがめちゃくちゃ嬉すぃぃ(((
よし、書こう
待ってくれてる人がいる……!(殴
* * *
「カノ……てめぇ……はぁっ」
「シンタロー君、ちょと狭、あっ」
「んぁあ!? ぃうあっ」
カノの奴……また、出しやがった。
それからオレはビクンビクンと痙攣して、その度にカノが噴射してくる。
今、俺達は顔がすごく近くにあるから、カノの「はっ、あっ」という吐息さえ聞こえる。
……気持ちいいじゃねえか……。
……何か、カノを見てるとドキドキしたきた。
「カ、ノ……」
「ふっ、うっ、な、何? シンタロー君」
「さっきから、お前ばっかじゃねえか!」
カノが俺の顔を覗きこんでキョトンとして「え?」とか言ったが、すぐに顔を赤くし、目を反らした。
「だって、シンタロー君気持ちいいんだもん」
やられた。
今度は俺が赤くなる番だったぜ。
こっちも腰をふりつつ吐息こ声を漏らしながら、カノともっとヤりたくなってきた。
「ちょっと、外してくれ、カノ!」
大声に怯んだカノは、モノを一旦抜いてくれた。
その隙に、カノを押し退け、押さえつける。
「は、ぁっ、は、カノ」
「な、何? ぅぷ」
カノの口に、キスをした。それも深い奴。
唇を割り、甘さを感じながら舌を突きだす。
カノの舌を絡めて、ピチャピチャと水音をたてる。
「んっ、ふぁ……んぁ、んゃ……」
「ふ、ふぉ……」
カノは抵抗しながらも、俺のキスを受け入れてくれた。
唇を離した時、カノが悲しそうな顔をしていたので、してやったりと笑う。
「んぁ、シ、シンタローく――」
「今度はこっちだ!」
押さえつけていた手を離し、カノのモノを左手て弄ぶ。
右手では、アソコの穴を広げる。
「いゃっ、んぁあ!!」
「痛いのか?」
カノがぎゅっと目を瞑るので、力を緩めて聞くと、うっすらと目を開けて
「少し、だけ。でも、気持ちいい……」
なんて言ってくれたもんだから。
オレは興奮して大きくなったモノをカノの口に押し当てる。
「舐めろよ」
「……僕がしなかった事ばっかりじゃん……」
ブツブツ言っていたので、さっきとキスと同様に、無理矢理捻り込ませた。
「っ!?」
「噛むな! 痛い!」
いきなり噛んできたので、更に押し込む。
カノは大人しくなり、渋々舐めだした。
「な、舐めもうまいのかよ……」
グチュグチュと音を立てて舐めるカノは、こっちを睨み付けている。
だが、それすらもいとおしくて、噴射音と、カノが何かを飲み下す音を聞くまで、自分が達した事にも気が付かなかった。
「んっ、んっ」
「うあぁ……!///」
俺のモノを通る暖かい液を感じながらお互いじっと見つめあっていたが、ふっとカノが目を反らした。
むかついたので、キドに喰らったケガの所を掴む。
「ぐぁっ!? げほっ! んぁっ」
「いでで!」
痛かったらしく、むせてまた噛みついたので、仕方なく抜いてやる。
* * *
キリ悪いですがまた!
塾が!?