大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.42 )
- 日時: 2014/07/26 11:35
- 名前: シア(フィアル)
今日は皆と打ち上げをすることになっている。
公園でシンタローと待ってると、皆集まったので今日の予定を確認する。
「えっとー、まずは遊園地だね」
「遊園地かぁ……」
「何で俺の方見んだよ」
「私がエネってこと忘れた?」
「うっせぇ!!」
シンタローと貴音さんが騒ぎだしてしまったけど、とりあえず他の皆に向き直る。
「組分けどうする? 自由にするか、皆でぞろぞろ行くか」
「み、皆さんと行きたいです!」
「え? もう一人であるけるんじゃなかったのおばsヘブッ」
「モモさんにおばさんってあんたねぇ!?」
ああ……どうしよう、ヒビヤ君がヒヨリちゃんにノックアウトされちゃった……。
その後何とか話し合って、とりあえず皆で行こうってことになった。
* * *
「遊園地と言えばジェットコースターだよね!」
「ん? シンタロー君どうしたの?」
「こいつ、前来たとき吐いちゃったからw見る?」
「え、撮ってあるの?」
「そういえば、遊園地の後遥……コノハに会ってたから、遥さんは知らないんですね」
「ちょ、私だけ敬語無し?」
「るせぇよエネ」
「ムキー!」
また皆で溜め息をはいた。
今日は後何回揉めるんだろう……。
嫌がるシンタローを、修哉と貴音さんが無理矢理押さえつけて、全員で乗った。
マリーちゃんがジェットコースター好きなのは驚いたな。
髪は押さえるよう言っておいたから、ぶわっとはならずにすんだっぽいけど。
つぼみとヒビヤ君がダウンしたから、とりあえずお菓子やポテトを食べて休憩することにした。
「……うぷ」
「よく我慢したねぇーシンタロー君!」
「シンタローさん! 顔色が!?」
「トイレ、あそこだよ!」
「一人で行ける?」
「……(ブンブン)」
「「え"っ!?」」
幸助がトイレに連れて行くと提案してくれたけど、幸助はつぼみ達についてもらって、私が行くことにした。
男子トイレにも、女子トイレにも入れないから、口元を押さえてるシンタローを障害者用のトイレに連れていった。
「シンタロー、ほら、私出てるから、気分がよくなったら出てきてね!」
シンタローを中に入れ、私が出ようとすると、シンタローに手首を掴まれた。
「っ! どうしたの?」
「……吐かないから、ちょっと居てくれ……」
何でそう言うのかわからなかったけど、シンタローの顔色がよくなっていくのを見て、側についていることにした。
……久しぶりに二人きりだなぁ。
確かに、今日はワイワイしてたから、二人だけの時間も必要だよね。
ドアを背もたれにしてぼーっと考えてたら、シンタローが立ち上がった。
「大丈夫? じゃあ行……」
……シンタローが壁ドンしてきた。
顔が近い。いきなりどうしたんだろう?
「……はぁ、はぁ」
シンタローの顔が、赤くなっていた。
* * *
「シンタローさん、よく堪えたっすねー」
「うん、酔い止め薬のおかげかもねー」
「前はその場ででしたもんね……お兄ちゃんと縁切りたい」
「モモちゃん、家族は大事に、だよ?」
「そうですよモモさん!」
「いや、私は切るべきだと思う」
「ちょっと貴音……」
アヤノとシンタローがいない間、ダウンしたメンバーの近くで皆が談笑していた。
キドとヒビヤは喋れないが、その他の皆はポテトやらお菓子やら漁っていた。
「あれ? 貴音ちゃん、何でニマニマしてんの?」
「ん? 実はね……」
カノが持っていた酔い止め薬をヒョイととって言う。
「これに仕込んどいたの。媚薬」
* * *
「はぁ……はぁ……」
何だ? 何でこう息が……。
酔い止め薬のおかげで、アヤノの前で吐くなんていう醜態はさらさなかったが、体が熱い。
薬の副作用か?
「シンタロー、ほら、私出てるから――」
その後は聞こえなかったが、咄嗟にアヤノの手を掴んでいた。
なぜ掴んだのか自分でもわからなかったが、いてほしいと言うと、アヤノは頷いた。
「はぁ……はぁ……」
本当に、どうしたんだ?
アヤノ見てると凄く熱い……。
俺はそのまま立ち上がった。
「大丈夫? じゃあ行……」
そして、壁ドンをしてアヤノを見た。
……食べたい。
* * *
……これでいいのか?(よくない
とりあえず、僕はかのドラマCDとカゲプロアンソロ発売日なのでアニメイト行ってきま☆←
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.43 )
- 日時: 2014/07/26 15:34
- 名前: シア(フィアル)
「シ、シンタロー?」
シンタローの様子がおかしい。
「や、やっぱり、まだ調子悪いの?」
すると、シンタローが空いていた右手で私の肩を掴んだ。
苦しいのか、とても強く掴まれた。
「痛っ!?」
「はぁ……はぁ……アヤ、ノ……」
シンタローの息が荒い。
「ねえ、シンタロー!?」
私がシンタローの肩を揺らすと、シンタローは手で顔を押さえながら後ろにふらふらと下がった。
そのまままた座り込んで、体を手で押さえた。
「シンタロー!!」
これはもうヤバイ。
私はシンタローが座っている便器の横に非常用ボタンを見つけ、押そうと手を伸ばした。
それもまた、シンタローに掴まれた。
「……大、丈夫」
「大丈夫じゃないよね!?」
シンタローはそれきり荒い息を繰り返すだけになった。
もう片方の手も押さえられたので、手を懸命に伸ばし、ボタンを押そうとする。
すると、シンタローが私を引き寄せた。
突然のことに私は転けて、シンタローの胸に入った。
「シンタロー……?」
シンタローは私を抱き締め、動かない。
シンタローの顔が近づく。
私とシンタローの唇が重なった。
* * *
ガタッ!!
ヒヨリは口をパクパクと動かし、ヒビヤとモモは呆然とし、その他の者は貴音を睨み付けた。
「お姉ちゃんがどうなってもいいんすか!?」
「いや、そういう訳じゃ……」
「エネはお姉ちゃんに恨みでもあるのか!?」
「ないない。後、今は貴音ね?」
「それが先輩がすることですか!?」
「私も、アヤノちゃんから遥への告白急かされたし……」
「え……?(;・ω・)ポッ///」
「ギャー取り消し!! 今の無しっ!!!」
「お兄ちゃんがアヤノさんを汚してしまいますよ!?」
「……あの、媚薬ってそんなもんだから」
皆が貴音を責めるなか、キドが機転を利かして能力を使う。
警備員が来ないこの状況のなか、黙っていたカノ、マリー、ヒビヤが立ち上がった。
そして貴音に歩み寄り……
「「その薬下さい!!」」
「「え"ぇ"ー!?」」
罵詈雑言の嵐になり、それはなかなか止まない……。
* * *
「ん!?」
アヤノが驚いている。
まぁ、無理もないな。
俺がいきなり襲ったんだから。
「んっ! んーっ!」
アヤノが抵抗するが、俺はアヤノを抱き締め、動きを止めさせる。
さっきから、アヤノを見てると視界が揺らいで、熱が強くなる。
我慢できないんだ。
もっと甘い蜜が欲しくて、俺はアヤノの唇を割って舌を滑り込ませる。
アヤノはビクッと震えた後、舌を押し出してきた。
……俺のことが嫌いなのか?
そう思いながらアヤノの唇を割り続ける。
すると、アヤノが力を抜いた。
俺の舌をアヤノの舌で絡ませてくる。
アヤノは、受け入れてくれたようだ。
お互い口を開き、舌だけでピチャピチャとキスをする。
「ぁっ、んっ、ふぁ……」
アヤノの声がする。
今はとても聞き心地がいい。
キスを終え、アヤノの目をじっと見る。
「アヤノ」
「ん?」
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.44 )
- 日時: 2014/07/29 20:14
- 名前: シア(フィアル)
「アヤノ」
「ん?」
シンタローが、私のことを抱き締めている。
ドキドキしてつい抵抗したけど、シンタローを嫌がる理由なんてないな。
さっきのキスとかとろけちゃった///
「俺は……アヤノのことが、好きだ」
「!」
こっ、こここ告白ぅっ!?
うっわぁ嬉しい!!
顔がどんどん赤くなるのがわかる!
ついうつむいちゃうけど、これは拒否じゃないよシンタロー!
「わ、私も……シンタローのことが……大好きです」
あ、シンタローが赤くなった。
抱き締めてた手を緩めて、私を立たせる。
シンタローは、私の肩を押して後ろに行かせる。
そして、背中にドアが当たる。
「好きなんだったら……することあるよな?」
* * *
「おいカノ!! お姉ちゃんは!?」
「お似合いじゃん。僕もシンタロー君のことで相談されてたから二人のことはわかるよ」
「いいんすか!?」
「お似合いって……お兄ちゃんがニートでも!?」
「薬! 薬ちょうだいエネちゃん!」
「エネじゃないし、マリーちゃん、薬の意味わかる!? アアア遥はこれでも食ってろ!」
「はむっ!?」
「そんなことより薬!」
「キモッ!! あんた何でそんなもの欲しがるのよ……!?」
そんな中、貴音がくたっと力なく座った。
いつもの病気だ。
「ちょ、貴音さん!?」
『いやぁ、タイミングいいね! ナイス私!』
「エネちゃん!?」
『様子見てきましょうか?』
「待て! それはさすがに――」
「俺、ちょっと見てくるっす!」
セトが去った後も討論は続いた。
* * *
「……することあるよな?」
アヤノが可愛い。
かあぁっと赤くなった顔をふせるその仕草でもドキッとくる。
たっぷりいただかないとな。
服の上からアヤノの胸に触れる。
「あっ、あっ、シ、ンタロー、ここ……で?」
「そうに決まってんだろ」
早速息が荒くなってるアヤノで遊ぶ。
服の上からでも感じるのか……。
あんあん言ってるアヤノの耳元で囁く。
「ドアごしに、声が漏れてもいいのか?」
それを聞いたアヤノは、声を押さえた。
それでも、時々呻き声は聞こえるがな。
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.45 )
- 日時: 2014/08/10 03:54
- 名前: シア(フィアル)
「あん……あっ、あぁ……」
シンタローが胸をまさぐってくる。
すごく気持ちよくて、つい声が出ちゃう。
するとシンタローが小声で言った。
「ドアごしに、声が漏れてもいいのか?」
「あ……」
それからは声を我慢する。
それでも時々声は漏れちゃうけどね。
すると誰かがドアを叩いた。
シンタローも手を止めて耳を澄ます。
「お姉ちゃん!? シンタローさんに媚薬が!! 大丈夫!?」
「こ、幸助……!」
び、媚薬!?
あ、でも、シンタローとヤってることがバレたら……!
どうしようとシンタローを見ると、シンタローはニヤッとしてまた私の体をまさぐり始めた。
「え? あっ、シンタロー、あん、どうすれば……」
「お姉ちゃん!?」
ドアをドンドン叩く幸助は相当焦ってるようだ。
もう、シンタロー……イタズラはあんまりしないでほしいな。
「だっ、大丈夫! シンタロー、あっ、吐き気が酷いみたいでっ、あんっ、動かないかっ、あぁっ」
「え!? 大丈夫!? 本当に!?」
明らかにアウトだけど、ドアごしだから聞こえないみたいだ。
「う、うん、後ですぐ行くっ、んぁっ、先に遊んでてっ! んっ!」
「うーん、わかった!」
幸助は行ったみたいだ。
た、助かった……。
でも、いまだにシンタローは私をまさぐる手を止めない。
「も、もう、シンタロー、ゃんっ」
「いい声」
しばらく私をまさぐっていたシンタローだけど、突然、手を離した。
「シンタ、ロー?」
「アヤノ……その声、もっと出せる場所に行こう」
* * *
お気づきかもしれませんが、アヤノ→皆→シンタローの流れで行っております。
ただ、今回はアヤノだけですすみません。
おかあさんがそろそろ塾に行った妹の迎えから帰ってくるので!
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.46 )
- 日時: 2014/08/10 04:02
- 名前: シア(フィアル)
最近、クロマスク様のスレがヤバそう……
ここで愚直ってもいいと伝えましたが、大丈夫でしょうかね……?
さて、遅くなりましたが続きです
* * *
「え……?」
もっと声を出せる場所……ってつまり!?
「シ、シンタローとなら……いいよ」
そう言うと、シンタローは遊園地を抜け出して、私をホテルへと連れていった。
* * *
「脱がすぞ」
その言葉に私はコクンと頷いて、私の服を剥ぐ手を止めなかった。
「っ!」
シンタローが、胸を直に触った。
ゆっくりと、押し倒される。
そして、ぐるぐると回すようにまさぐる。
揉んだりしているから、この胸で満足しているのかな?
本当にエッチだなぁ。
「んっ、んっ」
声が漏れる。
シンタローはそれを隠すかのように、キスをする。
まさぐる手を止めずに、深い口づけをした。
唇が合わさったまま、薄く口を開けると、シンタローの舌が入ってくる。
甘い……こんな感覚、初めてだなぁ。
あ、さっきやったか。
でも、この時間の流れが止まったような感じは好き。
「ふ……ふぁ……ん……」
舌と舌を絡ませ、お互いの蜜を吸った。
ピチャッと、糸を引いてシンタローが唇を離した。
もっと、したいのにな。
「可愛い顔してるな」
あれ、もっとって顔に書いてたかな?
今度はシンタローが私の顎を両手で掴み、頭を近づけるようにしてキスをした。
こういうキスのやり方もあるんだ。
シンタローと私は口を開け閉めして、求めあった。
口の角度を変えて、何度もキスをした。
「んっ、んっ」
シンタローは顎を掴んでいた手の片方を、うなじから、胸へとなぞった。
そこで唇を離し、私の胸に熱いキスをした。
「あんっ! んぁっ」
食まれた胸を、手で掴み、一心不乱に吸っている。
私はシンタローの頭に手を回し、胸に当てた。
もっと、吸ってほしい。
満足してほしい。
もっと、もっと……!
* * *
「あ、お〜い、セト〜」
「ただいまっす〜」
セトが皆のところに戻ってきた。
それを机に突っ伏した貴音を囲む4人と、薬を分けあっている3人組が迎えた。
「お姉ちゃんは!?」
「たぶん、大丈夫っす。シンタローさんが吐きまくって動けないそうっすよ」
「変な声は聞こえた!?」
「お姉ちゃんの声しか聞こえたなかったっす」
聞き、貴音が起き上がった。
「様子、見てこようかな」
「ハァッ!?」
「だって、録音だけでもできるかもだし。アヤノちゃんが相手だから、盗撮はやめようかと思ってっけどね」
また、貴音を責める声が始まった。
二人がどこにいるかも知らずに――w(殴
* * *
甘い。ただただ甘い。
知らなかった……アヤノの胸がこんなにふっくらしてるなんて。
吸い続ける俺を、アヤノは拒まずに抱いてくれた。
だから、俺はアヤノの柔らかい胸に顔を埋める。
甘い香りがする。アヤノの何もかもが甘い。
アヤノが欲しい。食べたい。
その欲求に逆らえずにここまできたが、アヤノものってくれた。
そろそろ、ヤってもいいだろうか……。
「……アヤノ」
「……ん?」
「……俺と、ヤってくれないか?」
「……!」
アヤノは、赤くなって、静かに答えてくれた。
「……はい」
俺の服は、アヤノが脱がせてくれた。
* * *
うっほい長ったらしくてやたらツマンネあ"あ"あ"文才が欲しい!!
とりあえず区切ります
クーラーしてても暑くて寝れねぇ……!!
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.47 )
- 日時: 2014/08/10 04:06
- 名前: シア(フィアル)
シンタローの服を脱がしていく。
って、またジャージなんだ。
私なんか、シンタローの為にお気に入りのワンピース来てきたのに〜。
下着を脱がすと、大きくなっているモノが。
我慢できなかったみたいで、少し濡れている。
まぁ、私もすごく濡れてるんだけどね。
「皆、置いてきちゃったね」
「そうだな」
そう言って、シンタローは私の頭を撫でる。
指に髪を絡ませて、遊んでる。
ふふ、と笑って、私はシンタローの頬に手を当てる。
もう一度、キスをしてから言う。
「初めてなんだ。シンタローを満足させてあげられないかも」
「いいよ。俺だって初めてだ」
シンタローは、私の胸に手を当て、なぞった。
くすぐったいけど、シンタローの指先がアソコへ向かうのを感じて、目を閉じた。
* * *
「マリー? その薬、どうするつもりっす?(震え声)」
「うふふ……ナイショ」
「カノ……お前、その薬今すぐ捨てろ」
「えー? ヤダw」
「これをヒヨリに使えばあんなことやこんなことが……!」
「うわ、キモイ……」
モモにノックアウトされ、肩をグラグラ揺すられている貴音の横で、遥が固まり、その他の3人は、薬を手にした3人組を止めようと頑張っていた。
薬3人組は、ふふ、フフフ腐腐腐腐腐と笑ったまま薬を手放さない。
貴音の仕業で、すごい事態になっていた。
* * *
「あっ、んゃっ、あぁんっ!」
興奮しきったアヤノが、嬌声をあげて痙攣していた。
さっきから、アヤノのアソコを弄っているからだ。
アヤノがヤバそうなので、手を止めてアヤノを胸に抱いた。
アヤノはくたっと力をぬき、息を整えていた。
「シ、ンタロー、すごい、ね……はぁ、はぁ」
「そうか? なら、次は俺だ」
「う、ん」
肩で呼吸していたアヤノは、体を起こすと、俺のモノを触った。
そして、揉み始めた。
「あ……あっ」
くにくにと揉まれ、俺のモノはもっと大きくなっていった。
それを見たアヤノは、モノを口にくわえ、ペロペロとなめだした。
限界。
俺は、アヤノの口の中に液を噴射した。
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.48 )
- 日時: 2014/08/10 04:10
- 名前: シア(フィアル)
シンタローったら、私が叫んじゃうまでアソコをいじくってた。
おかげで、ヘトヘトだよぉ。
休憩して、シンタローのモノを触ってみた。
これが、私のナカに入るのか……。
そう思ったら、なんだか恥ずかしい。
私は、ゆっくりとモノを揉んだ。
気持ちいいかなぁ?
シンタローが声を漏らしていたから、気持ちいいといいけど。
モノがまた大きくなったから、口に含む。
ペロペロッと先っぽをなめてたら、液を噴射されちゃった。
「キャッ」
「あぁっ!」
我慢できなかったみたいで、液は止まらなかった。
だから、もう一度口に含む。
ゴクゴクと飲んだら、シンタローとの混ざっていく気がして、ひたすら飲みまくった。
「んっ、んっ、んっ」
「あぁ……ぅあ……」
シンタローの液は、美味しい。
出なくなったから、モノをはむはむと噛んだ。
そうしたら、またブシュウゥと出てきた。
「ひぁっ、あんっ」
シンタローが可愛い。
もっとからかってみよう。
シンタローのモノを、胸で挟んでみる。
……ダメだ。モモちゃんがうらやましい。
私は無い胸をギューッと寄せ、シンタローのモノを挟んだ。
そして、また噛む。
何回かモノが痙攣した後、シンタローに頭を押され、モノから離された。
「悪い、限界……」
「ん……あ、ごめんね」
物足りないけど、赤くなって息が荒くなったシンタローを見て、モノをいじるのをやめた。
シンタローの上を這って、肩に手をかける。
「っ……」
モノか、アソコにあたっている。
それだけで、すごく興奮しちゃう。
シンタローは、私の顎をまた掴んで、軽くキスをした。
そして、目を合わせたまま、シンタローのモノが私のナカに入っていく。
「いっ……ぁん、ひゃんっ!」
痛い。
けど、気持ちいい。
根元まで入ったシンタローのモノは、とてもおっきかった。
* * *
「あんあんあんっ……あんっ」
腰を揺らす度に、アヤノが悲鳴に似た声をあげる。
やっぱり、セックスは痛いのか。
アヤノのナカは、暖かい。
「痛いのか?」
「あんっ! ひぁんあぁんっ!」
目を強く瞑って、涙ぐむアヤノを見るかぎり、相当痛いのがわかる。
無理してるのか?
だが、俺は繋がったモノを抜かない。
俺とアヤノが繋がっているんだ。
アヤノの温もりがこんなにも感じられる場所は他にないだろう。
腰を揺らしていると、温かい液が滴って、ベッドに染みを作った。
血だ。
赤色のそれは、アヤノのものだ。
「痛いなら、やめるか?」
「あぁっ! い、やぁん! やめ、な、あんっ!」
首をブンブンと振り、アヤノは俺の胸に顔を埋める。
俺はアヤノの背に手を回し、抱き締めた。
「あっ、あんっ! シンタローの、おっ、きい……んっ!」
「アヤノのナカも、あったかい……」
んっんっと声を押さえ始めたアヤノの唇に、キスをする。
舌を絡めながら、俺は、アヤノのナカに噴射した。
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.49 )
- 日時: 2014/08/10 04:52
- 名前: シア(フィアル)
「ひゃあぁんっ! あぁんっ!!」
シンタローの液が、ナカに満ちるのがわかる。
暖かくて、とろけそうだ。
出せるかぎりの声を出して叫ぶ。
シンタローは、私を抱き締めてくれている。
私とシンタローは今、繋がっている。
とても嬉しい。
初めてだったから、痛くて血が出たけど、快楽を感じることができた。
「ぁんっ、あぁんっ! んやあぁんっ!!」
シンタローは、その後何度も液をナカに満たした。
腰を揺らす度にのたうつ私を抱き締めて、何度も唇を重ねた。
そうするうちに、私は突き抜ける衝撃に耐えられず、意識を失った。
* * *
「ぁん……んっあっ……ひんっ!」
可愛い。
アヤノが、腰を揺らす度にのたうって、悲鳴をあげる。
おかげで、たくさん液を出してしまった。
何度もキスをし、何度も噴射していると、アヤノが気絶してしまった。
「アヤノ……?」
「ぅ……んぁ……」
アヤノは、気を失っているのに関わらず、いまだに声を漏らしている。
その後数回出した後、俺も眠ってしまった。
* * *
わたしにも眠気が……