大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.80 )
- 日時: 2015/01/18 16:31
- 名前: シア(フィアル)
そろそろ気づかれるだろう……。
マンネリな事に!(<●>∀<●>)くわっ
でも、まだ壁ドンネタと着服ネタとキドSネタが残っている!
* * *
*5日目*
うっすらと目を開ける。
目の前で、カノが寝ていた。
すー……すー……と寝息をたてて、穏やかな顔で。
外はまだ暗い。
俺は少しカノの方に寄り、胸に寄りかかって目を閉じる。
二度寝くらいいいだろう?
* * *
「ん……ぁ……っん」
さっきから変な感じがするので、目が覚めた。
光が眩しくて、目を開けられない。
「あ……あ……っ」
首を捻り、唸る。
そこで気付いた。
カノが、また俺の胸をまさぐっている。
「ぁ……んぁ……」
心地よい振動に鼓動が速くなる。
目を開けるのを止め、カノに身を任せる。
「……あ、ぁあ……っ」
カノが首にキスマークをつけたようだ。
そして胸を吸う。
「んゃっ、にぅう……」
首や胸を中心に、キスマークをつけられまくる。
身動ぎしても、押さえつけられる。
俺が起きてると気付いてるのか?
まぁ、されるがままよ。
「ひゃぅっ……!」
アソコが掻き回される。
ほどよく液が出てきたところで、モノが挿入される。
「……あっ」
私はビクンと動き、モノがナカに入るのを感じていた。
根元まで入ると、やがて腰を振る。
「うっ、うぁっ、んっ、にゅっ、あっ」
「あっ、はぁ……あ」
胸のあたりで、荒い息が繰り返されている。
カノが顔を埋めているんだろう。
私の鼓動が高く鳴る。
「うにゃ……ああぁっ……!」
ナカで熱を上げていくモノを締め付ける。
モノは痙攣して、液を噴射する。
少しアソコから漏れる。
「あっ、あっ、あっ……!」
そしてまた腰が振られる。
カノはまだまだイケるようだ。
そして、また噴射。
「あぁっ、んんんっ……!」
それの、繰り返し。
1度もモノを抜かずに、朝から10回ほど果てた。
そのうちカノは、苦しそうに息を整えてから、刺しっぱなしで気を失ってしまった。
「っ……あ」
私と言えば、ナカで時々モノが動くことにより、眠れない。
興奮したまま、カノが起きるまで待った。
「ぅ、あ……ぁ」
胸にかかる吐息がくすぐったい。
思わず身体をよじる。
「ん……っ」
すると、カノのモノが敏感なナカと触れ、動けなくなる。
むず痒い快楽を味わったまま、朝を過ごした。
* * *
「ん……? つぼみ、おはよ」
「……」
キドはしばらく動かなかった。
「つぼみ……?」
- Re: カゲプロr18 主にクロアヤ? ( No.81 )
- 日時: 2014/11/01 01:32
- 名前: シア(フィアル)
「ぅ……」
キドは目を潤ませて、荒い息をしていた。
からかいたい。
「まだヤりたいの?」
「ち……が……!」
「ほら、遠慮せずに」
「……っ! バカッ!!」
「Oh……!?」
かなりご立腹のようで、なんとか回復したキドはバスルームに走っていった。
……うん。理由はなんとなくわかる。
朝、キドが抱きついてきたもんだから、そのあとヤったんだよね。
その後、刺しっぱなしだったのか。モノを。
何分の出来事だったのか知らない。
ヤった時の時間は見てないけど、一時間以上はあの体勢だったんじゃあないか?
ヤベエw めっちゃ悶えてただろうなw
まあ、僕も洗わないと。
* * *
「入るよー」
「おい(怒)」
カノが入ってきた。
「いーじゃん別にー。うああああ」
バスタブのカーテンを開けた瞬間、シャワーを顔に当ててやった。
カノが顔をごしごししてるうちに、体を洗う。
湯船につかり、カノにシャワーを渡す。
「ふぅ……」
体育座りをして、お腹を温める。
今朝はかなりヤバかった……。
あのままアソコが閉じなかったらどうしようかと思うほど、開かれていたから。
「キド」