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えへえへスランプです☆←


豆タさん>>>エネシンだとエネ攻めになるのですが…そこからシンタローヤンデレの攻めだと短編物語がおかしくなると言いますか…


皆様へ>>>コメ返まともにできなくなると思いますがご了承ください<(_ _)>



【愛らしくなった僕に、君は】
[カノシンＲ　カノ視点]



「…起きてんなら返事しろよ、カノ」

「…」

いやいやいや返事なんて出来るわけないじゃないかだって確実襲われるだろうし←

「ー…なら、」



「好きにさせてもらうぜ？」



「っー…ゃ、あ…ッん、」ﾋﾞｸｯ

耳を片方の手で愛撫されながらもう片方の手で尻尾を愛撫される。しかも目瞑ってて見えないから次にくる快感に少し恐怖を抱く。

「カノ？」

「ふ、っ…」ﾋﾞｸｯ

「…ま、そうやって声抑えられるのも今のうちだろうがな」ｶﾌﾟｯ

首筋を甘噛みされる。これによって今までにないくらいの刺激が身体中を駆け巡る

「ひぁあ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

「ほら、起きてんだろ。早く白状しねぇとお前の尻の穴に尻尾突っ込むぞ」

「ッは、は…っ」

突っ込むとかそんな卑猥な事言わないでくれ…僕は涙目状態で目を開けた。すると、目の前にはシンタロー君がドアップでそこにいた。

「カノ。言うことは？」

「…別に」

ぶっきらぼうに返してやった。お前に言うことなんてあるか。

「ー…はぁ…」

するとシンタロー君は溜め息を吐き



「今からお前がどんなに謝ってきても俺は俺なりに手を止めねぇから…覚悟しろよ？」



なんて悪魔に微笑んで僕の服の中に手を入れてきたんだ。