大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.153 )
- 日時: 2014/08/05 00:52
- 名前: まっしゅ
豆タさん>>>では、シンエネのシンタローヤンデレでよろしいでしょうか…、攻め合いでどちらかヤンデレとなるとまた新しいんですが私にはレベルが高すぎますので…。今度攻め合いも書いてみます!
ミルティさん&マリーさん>>>いらっしゃいです〜
【愛らしくなった僕に、君は】
[カノシンR カノ視点]
「ふ、くっ…ぅ、ん」
「声我慢すんなよ。面白くねぇじゃねぇか」クチュッ
「っあ、」ビクッ
はい皆さんいきなりですが僕もうちょっとでフラグ回収しそうです\(^q^)/※既に9割回収してます
シンタロー君が片方の手で耳をやわやわと刺激してき片方の手で尻尾をこれまたやわやわと刺激してき口では僕の胸の突起を昇ってくるもんだから声を押し殺そうとするもつい漏れちゃうんだよね。
神様は本当に不平等に世の中を作ったもんだ。
「っひ、ぅ…も、やらぁ…」
「”やだ”?ハッ…許しを乞おうとしてんのか。…そういうのが、
却って逆効果なんだよ」グチュッ
「ッー!!」
後ろの穴に指を入れられる。流石にこれはかなりの痛さだ。思考回路が「痛い」と言う一文字で埋め尽くされた。
「いた、ぁ…!!やめ、て、っひぐ」
「大丈夫だっつの。すぐに慣れるからよ」グチュッ
「ふ、ぐっ…も、ほんとやめっ…あ、ぁ!!」
「やっと声出した。最初からそうすりゃ良かったんだよ」クチュクチュッ
「あ、ゃ、らめらってぇ…ッン、ひ」
僕なんかお構い無しに指で掻き回されながらどんどん奥に入ってくる。奥が圧迫されてなんとなく苦しい。
「…じゃ、こいつの出番かな」
「っは…そ、れって…ッ」
シンタロー君の手には僕の尻尾が握られていた。
「んー?教えねぇけどお前が”もっと”気持ちよくなる為に使うんだよ」
いやいやいや!!これ以上気持ち良くなったらたまったもんじゃない。理性吹っ飛んで何するか分かんないし。
するとまるで僕の考えを読み取ったかのようにシンタロー君は、
「お前の理性がぶっ壊れて淫れ狂う所、楽しみにさせてもらうぜ」ズプッ
悪魔に笑いながら僕の中に僕の尻尾を入れた。
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
「ッあ…!!ひ、んぅっ…ぁ、んンっ…」
「尻尾は触っただけで本体に快感が襲いかかる。後ろの穴は性感帯なので多少の痛みはあるものの慣れれば快感へと変わる。この2つが襲いかかりゃあカノは淫らにとろける。」クチュックチュッ
「ぁ、ッふ、んぁ…はぁ、ぁっ」
「なぁ、カノ。もっと気持ちよくなりたいか?」
「ッ、」
「ほら、どうなんだよ?」クイッ
シンタロー君…いや、ご主人様は僕の顎をクイッと指で持ち上げた。
ー理性なんて、残ってるわけないじゃないか。
「ほし、ぃ…です…」
ニヤリ
「いい子だ」
そう言ってご主人様は僕の頭を撫でると尻尾を抜き、僕を四つん這いにしたあと自分の”モノ”を当てがった。
「俺がイくまで耐えられたら褒美やるよ」
そう言って、一気に、入れた。
「ッん、ぅ…!!」
「ん?もう辛そうだぞ?ここ。先走り出すぎ」ヌチョ…
「ぁ…っ!!や、ン、触らな、いで、ぇ…ッふ、」ビクッ
激しく腰を打ち付けられ頭が朦朧としていたとき、いきなり生で触られた。早くもイきそうになる。
だが、僕は褒美が欲しいその一心で耐えた。
「ッぁ、ぁ、ぁ、ま、だ、?」
「ふっ…まだ、かな」
「ひぁ、ぁっ、はやくぅ…ッ、ぼく、も、げんか、!!」
そうやって強請るもご主人様は余裕なようでなかなかイってくれない。しかも僕のモノの抑圧もそろそろ限界なようでー…
「も、むり、ぃ、ッ〜〜〜!!」
イってしまった。
そして僕がぐたぁとしていると、ご主人様は無理矢理僕を四つん這いにさせ激しく腰を打ち付けた。
「ぁッー!?や、ぼく、イったばっか…っゃあ…!!」
「お仕置き。イくのノルマ25回な。」
「ちょ、むりぃ…ッひ、ぁッー!!」
【e n d ?】
とてつもなく長かったですね(Ξ^∀^Ξ」ハハハッ←
「これ区切ったら3話ぐらいいけるんじゃね?」なんて思った駄作者でした☆←
カノ「あーもう腰痛いよー次ヤるとき攻めやりたーい」
シンタロー「俺受け嫌だ」
カノ「そんなの知ってるよ。だ、か、ら、攻めがいのある子いるじゃない☆」
シンタロー「…あぁ…いたな。んじゃ次はそいつターゲットにすっか。」
カノ/シンタロー「豆タ/ちゃん?」