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豆タ>>>…よし。
腕の見せ所よ!!頑張る!!



【小説リレー　クロシン　蛇プレイ】
シンタロー目線



クロハ「なぁシンタロー」

シンタロー「ッひ、ぁ…っんだよ…ひぅっ」

俺の胸の突起を昇りながら楽しそうにクロハは言う。
初めての快感に俺はただ耐えるしかなかった。





クロハ「お前の中に蛇入れたら面白いんじゃね？」





…は？

シンタロー「いやいやいや無理無理無理本当にやめて体が受け付けない」

クロハ「大丈夫だって…俺の蛇だから」

そういう問題！？と、ツッコミそうになるが後が怖いので我慢する。

クロハ「ほら、四つん這いなれ。入れてやっから」

シンタロー「だから無理だっつって「ならバイブ８本入れてやろうか」スミマセンデシタ」

言われた通り四つん這いになる。くそ、なんと言う醜態だ。

クロハ「お前の肌綺麗だよなぁー…」ﾂｰ…

シンタロー「ッひぁ…!!や、だ、撫であげんなよ!?////////」

優しくそっと撫であげてくるもんだから感じてしまう。あーもう今日厄日だ。うん。

クロハ「んじゃまずは慣らすか」ｽﾞﾌﾟｯ

シンタロー「ぁ…ッ!!いた、ぁ…」

クロハに指を入れられる。
かなりの激痛だ。こんな激痛は小さい頃母さんに尻にネギを刺してもらったとき以来だ。※風邪の治癒効果があるそうです

シンタロー「くろはぁ…っいたい、ぬいて、ゃぁっ…!!」

俺は涙目で頼んだ。よし、上目遣いもしてんだから必ずやめてくれるはず…





も、なかった。





クロハ「何その顔…ヤバイ。そそる。もう蛇入れちゃっていいよな？うん。よし、入れる」←

シンタロー「は!?ちょ、待っ…ッひ、ぃ…っ!!」

いやいやいや。嫌って言ってんのになにやってんの。痛いしなんか気持ち悪いんだけど!?

シンタロー「も、やめぇ…っゃ、んぁ…ッ」



でも、それでも「気持ち良い」と思ってしまう自分が何よりもおかしく感じた。

クロハ「うわすげ…どんどん入っていくんだけど。な、もう慣らしたし挿れていいだろ？」





………………………………………………はい？(^ω^;)





シンタロー「なに、を、んゃぁッ」

クロハ「分かってんだろ？お・れ・の」

血の気が引いてくるのが分かる。こいつ、本気だ。

シンタロー「ッやだやだやだ!!おねが、やめっ…」

クロハ「そうやって少し怯えた表情も可愛いよ、シンタロー」

そう言うとクロハは蛇を抜き自身のズボンを脱いだ。そして、質量のあるモノをあてがった。

シンタロー「おねが、い…入れないで…」

涙が溢れてきた。怖い。大体初めての性行為が処女卒業ってなんなんだよ。

クロハ「大丈夫。優しくすっから。」














＿＿＿とか、言っておきながら激しくされたのは言うまでもない…



【e n d】

………………………………………スランプ恐ろしい←

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