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まっしゅちゃんの小説です。





一つ目病みシンエネ書くぜ

あてんしょん

・短い
・r系要素少ししかない
・黒シン(昔タロス)



【doll】[病みシンエネ シンタロー目線]



「ご主人〜!!明日はどのアラームを使います？♪」



五月蝿い。



「あのアラームにしますか!?いや〜ご主人お目が高い!!」



五月蝿い。



「ってあら、ご主人どーしたんですかー？オーイ」





「うるせぇよ」





「ッ…!?ごしゅ、じ…っやめ、て、カハッ、」



「なぁ知ってるかエネ。お前は本来ウイルスだ。一方こっちはプロだ。お前を反ウイルスに感染させてゴミ箱行きにしてやるよ」



俺は反ウイルスを速攻で作り感染させマウスではクリックでコイツの首を絞めていた。



「ごめ、なさ、…ッそれだけは、っ」



「…じゃあ、」



俺は首を絞めるマウスを離し





「実体化ソフト創るから俺の性奴隷になれよ」





＿＿＿そうだよ。

コイツを性奴隷にすれば五月蝿くもない。

ほら、良い目になってきた。



「返事は？」





「yes.」





可愛イ人形ノ出来上ガリ。





(ごしゅじ、さま、ぁっや…!!)

(んだよ。まだイくのには早ぇぞ？)

(ッん、ぁ、ひぁあッ…!!)



(お前は俺のdollだ)



【e n d】



ドール(人形)エネかわゆす