大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.42 )
- 日時: 2014/07/05 05:10
- 名前: まっしゅ
みいちゃん>>>それが一番じゃ、人生長いのじゃから←
イチゴタルトさん>>>わぁぁぁありがとうございます!!><///
図々しいなんて思っていませんよ!!大丈夫です♪^^
ところで名前の横にあるのはメアドですかね…?(・・)?
皆様へ>>>約一週間放置すいません…「小6のくせにかに放置してんだクソが」とお思いの方もいるでしょう…本当にすみませんでした…これからはバンバン小説書いていきますんで!!よろしくお願いします!!…って言っても1日1話が限界でs(((((殴&蹴&トドメ
【コノエネ】
エネ「は…?あんた何言っ…んんッ!?」
コノハはエネに無理矢理キスした。
エネ「んんッ…ふ、ぅぅ…ゃ、ン、ぁ…ッ」クチュッ
聞きたくもない自分の喘ぎ声と水音が耳に響く。羞恥心と涙が溢れ出るのをエネは感じた。
エネ「は、ぅッ、ゃぁッ…んぁッ…ひぁッ…!?」
今度はコノハが舌を入れてきたのだ。羞恥心と罪悪感と嫌悪感でエネは心が煮えくり返っていた。
好きでもない奴にファーストキスを奪われ更には大人が踏み入れる『大人の世界の行為』と同じことをしようとしているのだ。
子供は、おとなしく大人に縛られるのだ。
身も心も、大人の良いようにされて大人の良いように捨てられる。
(大人ってなんなんだ。)
そんな事を思ってるのも束の間。コノハの手がエネの服の中に入ってきた。
エネ「ッッー!?嫌…やめてッ!!そこはーひゃッ!?」
コノハの手は、エネの服の隙間から入り、エネの胸をやわやわと揉み始めたのだ。
エネ「はぅッ…ぁ、ゃんッ、んぁッ…ぁうッ…」
声を抑えようにも抑えれない。抵抗しようにもできない。自分を心底恨む瞬間だった。
エネ「ひゃぅッ、も、やだ、ぁ、やめてぇ…ッはぅぅ…」
『情けない』。
その四文字がエネの頭の中を埋め尽くした。
エネ「はぁ、ぁッ、も、だめぇ…ッげんか、ぃ…ッ」
エネも性感地帯を刺激され続けてそろそろ限界が来た。その時。
足の間にコノハの足がするりと入り、エネの秘部を刺激した。
エネ「ひぁあッ!!」ビクビクッ
脳天を突き上げるような苦しさと快感をエネは覚えた。
エネ「はぁ、はぁ、はぁッ…」
苦しさの原因は、乱れた呼吸のせいだった。なんとかエネは呼吸を整える。
【続く】
すみません、3DSからなんですがエラーよく起きて消えるの怖いんで続きます><。本当にすみません…
あ、これってR18いった方がいいんですかね?今日の21時までに誰か指摘お願いします><。