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【コノエネ】


ｸﾁｭｯ


休む暇もなく、次の快感がエネを襲った。


エネ「ッあ…!?」

エネの中にコノハの指が入ってきたのだ。勿論エネは処女なので、苦痛を感じる。

エネ「ッは、ぁ…う、んッ…ぁあ…ッ」

苦痛も次第に快感へと変わり、エネも理性を失っていた。

エネ「んぁッ…!!は、ぁ、ゃ、ぁッ…!!も、だめ…ッんん…!!(ﾋﾞｸｯ」

コノハの指一本でエネはイってしまった。だが、羞恥心なんて物は最早消えてしまい、目の前の快感にただただ喘ぐしかなかった。


コノハ「ねぇ…エネ…もういいでしょ？限界…」


最初、エネにはその言葉がどういう意味なのかさっぱり分からなかった。だが、だんだんと意味が把握できた。



ー理性は失ったエネが次に言う言葉は、もう決まっていた。



エネ「ほし、ぃッ…」


【e n d】


ふー…gdgdすみません(;−;)