大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.65 )
日時: 2014/07/20 11:06
名前: まっしゅ

つなまよ^ω^ノさん>>>あぁ…とても分かります!!私もショタコンなんです!!(°∀°)←

ていうかすごく良いCPですね。イママデシラナカッタワタシハナンナノダロウカ←

良いシチュが思い付いたんで速攻で残ったリク全部書き上げちゃいますね!!←



【シンアヤ】(あ、高校入ってませんよ)


シンタロー「さて、アヤノ。お前数学Aの点数何点だった?」

アヤノ「ギクッ …そ、それ聞いちゃうかな〜…」

シンタローの率直的な質問に目を逸らし冷や汗を流すアヤノ。今日は如月家で二人の勉強会をすることになっていた。

アヤノ「うぅ…言わなきゃいけない?」

涙目で上目遣いをするアヤノ。どこでそんなこと覚えたんだ。と、シンタローは思うが、シンタローには効き目無効化。AVばかり見てるので見飽きたらしい。←

シンタロー「当たり前だろうが。ほら、言え。」

シンタローの鋭い目線に耐えかねたのか。アヤノは白状した。

アヤノ「…………0点」

シンタロー「やっぱりな」

シンタローは最初から点数を把握していたらしい。が、甘い親が二人もいるんだ。ここは厳しくいかなければ駄目だろう。

アヤノ「ひどっ!!せっかく人が白状してやったのにさ!!」

シンタロー「何が『してやった』だ。お前こうでもしねぇと上手く話逸らすだろうが。」

アヤノ「それは…」

シンタローの正論にごにょごにょと文句を言うアヤノ。「だってあの先生宇宙人なんだもん…」や、「大体そこまで言わなくても…」等、言い訳がちょくちょくシンタローの耳に入る。

はぁ…とシンタローは溜め息を吐くと、



「お仕置きな。」



ドサッ



アヤノをベッドに押し倒した。