大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.66 )
日時: 2014/07/20 11:29
名前: まっしゅ

【シンアヤ】


アヤノ「……………………んん?なんで私がシンタローに押し倒されてるのかな?」

シンタロー「だからお仕置きっつったろうが。」

「いやいやいや!!」とアヤノはかなりの量の冷や汗を流すが、抵抗虚しく。シンタローに腕を片手で押さえつけながらキスされた。深い方。←これ重要

アヤノ「んッ…!?っぁ、ひ、んぅ…ッゃ、ぁっ…」

歯裏を吸いあげるように舌を絡ませ、器用に片手で背中をツー…と指で撫でてくるものだから甘い声が抑えようにも漏れてしまう。この野郎。後で一発お見舞いしてやろうか。

そんな思考も次の快感で虚しく消えてしまう。



ーふに



アヤノ「ひッ!?」

シンタローがアヤノの胸をやわやわと揉んできたのだ。ビクッと体を跳ねらせ甘い声を漏らす彼女はそこらの野次馬だったら一発でノックアウトだろう。

アヤノ「ぁッ、ひ、ふぁっ…!!なに、これぇっ…」

涙目で次々と押し寄せてくる快感に謎を訴える。何せ処女だ。分からないのも無理はない。だが、そんな事もお構いなしにだんだんと強い刺激を与えていく。

アヤノ「ふ、ぁあッ、も、だめ、おかしくなるッ…!!」

アヤノの「おかしくなる」はもうそこまで限界が迫ってきていると言うことだろう。言葉の意味を理解したシンタローは、口角を上げ、



「おかしくなっちまえよ」



耳元で囁きアヤノの秘部をクイッと指で押した。

アヤノ「ひぁあッ!!」

ビクビクッと跳ねる体。どうやらイったらしい。

アヤノ「はぁ、はぁ、はぁっ」

顔を紅潮させ荒々しい息を繰り返す彼女は『可愛すぎた』。

シンタローにも限界が来たようでー



「許せ、アヤノ。気ぃ飛ばすんじゃねぇぞ。」



口角を上げながら自身を慣らしてもないアヤノの中に入れた。