大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.68 )
- 日時: 2014/07/20 11:54
- 名前: まっしゅ
【シンアヤ】
ーズプッ
アヤノ「いっー!!は、はぁ、いたいよっ…シンタロー…ッ!!」
シンタロー「ッは…お前、締め付けすぎ…ッ力抜け…!!」
さすが処女。シンタローのモノを締め付けてなかなか奥に進めないようだった。
シンタロー「はぁッ…ん」
シンタローは深いキスをした。この快感で中が緩んだ所を一気に入れるつもりなんだろう。
アヤノ「んッ、ふ、ぁッ…はぅっ…」
しめた。シンタローの思惑通り中が緩んだのだ。そこを一気に入れる。
ーズププッ
アヤノ「ひぁッ…!!」
シンタロー「はぁ…ッ全部、入ったぞ…っ」
中はもうキツキツだった。シンタローは今すぐにでもイきそうだ。だが、それを堪えて、
「動くから、なッ…」
腰を打ち付けた。快感の強さにシンタローも頭が真っ白になりそうだったが、なんとか耐える。
アヤノ「ぁ、ぁ、ぁッ、ふ、ぁあ…っ!!ゃ、あ、ひぁあ…!!」
アヤノはなんとかかなりの強さの快感から耐えようとシーツを握り締める。もう彼女の顔は余裕そうな笑顔の余裕さえもなかった。
シンタロー「も、無理っ…ッぅ…」
もう二人とも限界に達しそうだ。シンタローはアヤノの首を甘噛みすると、
「お前は俺のもんだ…ッ!!」
キスマークを付け、イった。アヤノも同時にイった。
そして速攻で寝たアヤノを見てシンタローは、
「誰にも渡さねぇからな…」
身体中にキスマークを沢山付けたのだった。
【end】
なんか最後無理矢理ですね…。←
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