大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.8 )
- 日時: 2014/06/15 02:31
- 名前: まっしゅ
みいちゃん>>>書きぶりも似てるしね(笑)
そみさん>>>あわわわわありがとうございます!!(><//)
キドカノ…前まで好きでした(°ω°)ノ
ある日ちょっとトラウマなったんですけどね(笑)←
〜独り言〜
…何故シンタロー嫌われはあるんだろうか?
意味が分からない。シンタローをいたぶっているだけじゃないか。
って事でカノシン一時放棄してシンタロー嫌われっす←
【シンタロー嫌われ】*切な系*
桜の花弁が美しく舞っている日。それは起こった。
シンタロー「周り…リア充だらけだな…」
愛用の赤ジャージを着てアジトに向かっていた。
エネは、モモのスマホにいるから俺のスマホにはいない。
やはり、騒がしい奴がいなければなかなか平穏だ。
そんな休息も、束の間だった。
ガチャ
シンタロー「よぅ。モモはいるか…「なんでシンタロー君、ここに来てるの」…………………え?」
急にカノから発せられた言葉。
皆、様子が変だ。
モモ「なんであんたがここに来るのよ…!!」
モモ…?なんでそんなに敵意剥き出しで俺を睨む…?
セト「エネちゃん、泣きながら俺達にすがってきたっす。」
エネ…?
エネ「ご主人のいじめ、辛かったです。もう耐えれません…!!」
そう言って泣き崩れるエネ。
俺がエネを…いじめ…?
確かに時折罵声を浴びせたりするが、10倍になって返ってくる。
辛そうでもなく、むしろ笑っていた。
あれの事か…?
シンタロー「えっ…と…エネ…俺が罵声浴びせたりしたから泣いてるのか…?」
俺は思ってる事を言った。…が。
セト「やっぱりっすか!!エネちゃんを、いじめたんすね!?」
セトが、鼻息を荒くしながら言う。
ヒビヤ「意味分かんないよ。エネ、可哀想。」
ヒビヤが、冷たく俺を突き放す。
マリー「最低。」
マリーが、短いけれどとてつもなく思い言葉を皮肉を込めて吐き捨てる。
コノハ「エネ…いじめて…許さない…」
コノハが、いつもの穏やかな口調や雰囲気とはうって変わって低い声を出しながら殺気を出している。
キド「お前はもうメカクシ団解雇だ。出ていけ。」
……あぁ、そうか。
最初から、俺は信用されてなかったんだな。
シンタロー「…エネの証言だけで現状を決めつけるのはあまりにも非現実的だぞ。まぁ、そうなれば俺は最初から信用されてなかったと言うことだな。もう、いいよ…今までありがとう。次また何処かで。」
さよならだな。
【シンタロー嫌われ・前編終わり】
まっしゅの頭の中は眠いと言う単語で埋め尽くされて、最終的には落ちました←