大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: カゲプロR18とか書いちゃう← ( No.85 )
日時: 2014/08/01 02:28
名前: まっしゅ

8月なったぜヤッホイ←
毎日脳内はカゲロウデイズで満たされています(´`*)
あ、今度小説リレーとかしてみたいな←


つなさん>>>はい!病みもだいぶ晴れてきました!
ヒビカゲヤバイですね。ショタショタショタァァァァァァァ(((((
煩くてすんません<(_ _)>


*ラキア*さん>>>先輩が多い…
一人だけ小学生とか色んな意味で大丈夫なんだろうか…←
シンカノRですね!了解です(`・ω・´)ゞ


みみさん>>>エッ凄いだなんて/////
照れちゃいますよ(/∀\)キャー////←
病みも晴れたことですし、小説更新バンバンするのでこれからも見てってください!^^


〜独り言タイム〜

最近ですね、自宅警備員になってしまって太っちゃったんですよ。ええ。
何せ3DSのようつべで市蔵さんの雪歌ユフメドレーを聴きながらPCで小説のネタを探し、同時に友達から計100枚くらいイラストを始業式までに要求されてるんでね。色塗りで。
鬼畜すぎて泣けたまっしゅでした。はい。
まぁ当然100枚も要求されてるわけですから宿題はコンクールに出すのと自由研究以外終わらせました。誰か褒めてくださi((((((

あ、今度から題名も書きますね。雰囲気漂うやつ←


【狂った君と、狂わせた僕】
[ヒビカゲ カゲロウ視点]



「ッひ、ぁ…ひびや、ぁっ…ん、」

「っ…かげ、ろ…ッ」

僕とヒビヤは今、繋がっている。
ヒビヤが押し倒して来たかと思えば僕を襲って。
流石に僕もここまでは予想してなかった。
ヒビヤは自我とプライドを高く持っている奴だったから、狂う事はないだろうと思っていた。

が。

ヒヨリとか言う子の存在がさぞかし大きかったのだろう。その分、狂った時のギャップはかなり大きかった。
でもまさか、ヒビヤから仕掛けてくるなんて…
あぁ、僕の攻めポジションが…←
そんな事を呑気に思っていると、腰を掴まれ思いっきり突き上げられた。

「ひぁぁ!!」ビクビクッ

「僕がいるのに何考え事してんの…ッ悪い奴だなぁ、カゲロウは…っ」

ヒビヤは光のない目で愛らしいように僕を見てくる。
こんな風にヒビヤを狂わせたのは他でもない僕なのか。
まぁあの冴える蛇が現状的には一番悪いのだけれど。

「ぁ、あ…ひび、やぁ…はげし、ひぐ、」

「激しい方がっ、カゲロウを苛めれて、楽しいじゃないっ」

酷い←
ていうかヒビヤ、Sになってるような…

「それに、カゲロウの厭らしい顔が見れるしっ、」

「ふぁあ…っ!!」

「喘ぎ声だって、」

「は、ぁあっ」

「可愛く啼かせれるじゃん、」

「ぁ、ん、ひびやぁ…も、げんかっ…」

「イきそうなの?いいよ、イって」

「ッ〜〜〜!!」

散々厭らしい言葉を言われた挙げ句、僕はイった。
必死に息を整える僕に、ヒビヤはこう言った。



「まだ僕はイってないよ?満足させてよ」



あ、ヤバイ。本気で狂わせられそうだ。



【end】

謎のオチ←

これカゲヒビの方がしっくり来たな←