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お散歩


「あー…あと、敬語じゃなくなったらペナルティね。」
「えっ…あっ、はいっ…っ」


にしても暇だ。
…どうしよう。
散歩でもいこうかな。

瀬戸がペット。いいね。はは。


「瀬戸。これつけて。」
「ろっ…たー…ですか？」
「…え？僕にいれてほしいの？」
「いっ、いやっ、自分でいれます…」


これは、見てたいかもしれないけど…
我慢しよう。

「じゃ、五個いれたら呼んでね？あ、三十秒でもどる。
いれてなかったら無理矢理いれるからね」
「んなっ…無理です…っ…んぅ…っ」


いれ始めてる。確実に声が聞こえる。


「28ー２９ー30。もういくね。」
「ふぇっ!!まっ、だにこめ…」
「えぇ？！おそっ。
…もしかして、僕にいれてほしかったとか？
淫乱。クソビッチ」
「そんなんじゃないですっ…う…」


…思いっきり否定しろよ
図星でかおまっかじゃねぇかよ…w
おっと…いけない。汚い言葉遣い。

「…いれるよーはい、さんこめー」
「んんっ？！はぅっ、…もうむり…」
「…敬語は。はい。６個いれるよ。」
「そんなっ…むりです…っぅう…」



なんとか６個はいった。


「じゃ、繋ぎきて。出掛けるよ。」
「え…下着ってどこですか…」
「ない。いんらんくんにはちょーどいいでしょ？」

始めまして！
レチとでも喚んでくれたら嬉しいっす＾＾

ピエロって喚ばせてもらうっす!!

ﾔﾝﾃﾞﾚｪｪｪｪｧｧｧｧｧｧｧ((((
文才ありすぎっす!!

ないですないですっほんとにないですっw
ちょっ、目薬用意して読みましたかぁ？！
あっ、ちょっ、ネットの前に病院いかないとダメじゃないですか！
www
レ…チ？じゃあ、そうよばせてもらいますね！
私の呼び方なんかなんでもいいですよーwww

からくりピエロ様
お初にお目にかかります。なゆたと申します。
この小説、とても好きです。これからも応援させていただきます。

差し支えなければ、これからも来させていただきたいという所存に御座います。

どうか、宜しく御願い致します。

なゆたんじゃないか
覚えてないかー…
雑談掲示板で少し…
全然来たってくださいっ
私のエネルギーはコメントでもらえるのでっ！
よかったらりくとかも受け付けますね！




「うわーこんでんね…」
「…」

無視かよ。おい。
まぁいいか。返すことばがないだろう。
きっといまは誰かにばれるのではないか
そんな恐怖に怯えてると思う。

「ー…あ、そうだ…。ねぇ瀬戸。」
「…」

うわ。無視かよ。ないわ。
ちょっと意地悪してみようと思って
瀬戸のものに触れる。

「ひっ…」
「瀬戸。」
「なっ、なんですかっ」
「帰ったらおりょーりしよーよ」
「…へ？」

もちろん普通じゃないけど。

ぐ…腐腐腐っ…あっ…すいません！！もう、興奮しておかしくなりましたwすっごい文才ありますね！！良かったら居させてください

からくりピエロ
あ…勘違いじゃなくて良かったぁ…
トリップ違ったからさ、違う人なのかなぁってな。

有難う、これからも宜しくな！

びょ、病院っすか！？
ひどいっすよ〜　目悪いけど←←
バリバリタメで話そうっす！

ちょwwwwww
ﾔﾝﾃﾞﾚ真面目に好きすぎるっすよ((((
ｱ､俺はもう腐りきったっすwww

桜風さん
いやいやいやいやいやっ！
それほどでもあr((殴

ないです。すみませんwww

なゆたん
トリップ変えたっけな？

レチ
ぉおおぅwwwwww視力悪いのかwwwwww
ﾅｶｰﾏwww






ー…カノ？
なんだかいま、悲しげな表情を
一瞬見せた気がする。

そこで俺は一瞬、能力を使う。

ー…あ、やの姉さんとの、記憶？
一緒に料理したんだ。


カノもまだ…心を失っていない。


「ーっ、なに能力使ってんの　悪い子。」
「あっ、すみませんっす…っ、ごめんなさい」
「…でも別にいいよ。」

え？


「ひぁっ…」

別にいいってそういう意味でかよっ！

いきなりローターが振動し始める。

「ｸｸｯ…耐えるんだよ？」
「…わかっ…りまし…たっぁ…」


ひぁっ…んっ…

もうだめだっ…こういうときら紐つけてほしい。
ばっ…か…の…ぅ…



「さーっ、疲れたし帰ろっか。…でもその前に…」
「へっ？！」

路地裏に連れ込まれ、いきなりキスされる。

「ごめ…理性持たなかった」
「ふぇっ…んんっ…」


「ー…でも、さすがに白昼堂々…帰ったら、楽しもーね」
「んぅ…っ…」


帰りが少し、楽しみになった。

初めまして、小波渡未來です。
更新、楽しみにしています。

夜中起きて隠れてDSやってるからなんすよねw
ミバとかやってたりするっすか？

未来s
ありがとうございますっ！
いま頑張ってかいてますので…もう少々、お待ちください！

レチ
ミバ？なにそれ美味しいの？www



「やっとついたぁ…」
「ここは…？」

ついたのはあじとではなく
どこかの学校。
廃校？　怖い。夜とか死ぬ。

「ここで、一緒にくらそーね？幸助。」
「ひぅっ？！」

いきなり名前で呼ばれてビックリする。
あぁ、何て情けない声を出してしまうものか。

かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。かのと暮らす。

考えるだけで、ドキドキする。
俺も好きだった。かののことが。
ただ純粋に、愛してた。
でもカノはそれを通り越しているんだ

だから、おれが怯えなくちゃいけない。

でも逃げない。だってかのが好きだから。
依存どうのこうのの前に
ずっと、ずっと、ずっとまえに好きになってしまったから




「うーわあつ…」
「…かの…」
「？って、呼び捨て？」
「もうやめたいっす」
「…はー…？」
「俺はっ、ただっ、ただ純粋に
カノを好きになっただけなのにー…っ…
どうしてこうなるんすか…っ…」
「え…？すき…？」

かのはポカン、としているようだった。

え？まさか知らなかったとか…
かのでもそこまで鈍感…だったはず。


「なん…え？…瀬戸が、僕のこと…を…？」
「…あーもーつ/////そうっすよ////悪いっすか！」
「…っ/////ごめん、瀬戸ー…」
「なにがっすか？」
「いろ…いろと…」


…かわいいっ…


あー…いっておくけど
おれ、Sっすからね？


「…っ、かのっ…」
「ふぇっ？！んっ…」


あ、だめだ。理性が持たない。
ごめんっすかの。、






おやおやっ？！まさかの反転？！

「せっ…とぉ…んっ…く…」
「なんすか？…かわいいっす、修哉」

ﾋﾞｸｯ、とかたを揺らすカノ。
本当にかわいい。本当に。

「…修哉、黒板の前にたつっす」
「へっ…？あ、っんうん、っ」

そこでおれは腕をぐるぐる薪にして
動けないようにする。


「あーっ、学校っていいっすね。なんか
一杯道具あるっすし」
「ん…っ…瀬戸これめちゃはずかシーンだけど」


そりゃそうだろう。
まだ服は来ているものの
片手を黒板のところに縛られてるって
そうとうﾊｽﾊｽ状態。

「まだ服来てるんすからwww
…それより、修哉は俺のことすきっすよね？」
「えっ？！もっ、ちろん…瀬戸以外、見れないよ」
「…そうっすかｸｽ
じゃー何射れるっすか？」
「ほぇ…?」



…何をいれてあげようかな。

☆からくりピエロさん☆
カノ受け、すごくいいです!!
続き楽しみにしています。

いきなりすみません、雨鬼です。からくりピエロs前にも話したことありますよね……？覚えてますか…？ひ、人違いだったらすみません！！
ヤンデレかーらーのーまさかのカノセト→セトカノ！？展開めっちゃ気になります！！続き楽しみにしてます！

未来s
続き？そんなの主が焼いてくいましたw
なんてねwww食べかけならありますよー？www


雨鬼さん
あぁ、覚えてますよ！
どっかの小説に来てくれましたよね＾




「あっこんなのあるんすね」
「ひぁっ…なにっ…いれて…」
「さぁ？なんすかねwww」

おれがいれてたのは
よくあるコンパスの先端。
あ、針はないよ。学校用の特大サイズだからね

こんにちわ！みうみうですはじめまして！！！！面白すぎてやばいです！天才ですか？天才ですね！・・・・すいません続きを楽しみにしていますね

　 ∧＿∧
　（　・∀・） ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

セトカノになっとるぅぅぅうううう((((((((())

美味しくないっすwww

みうみうs
天才？なんですかそれ？美味しいの？

続き？ですから！主が焼いてくいましたwww

レチ
えーじゃーいらなーい
チャレンジ精神OFF


「ちょっ…まってぇ…せと…っ…」
「待たないっす」

でも、ひどいことはしたくない。
カノのことが
好きだから。
でも…誘ってるようにしか見えないよ


「…あー、ひも、あったっす。」
「ぃっ…

そしておれはカノのあれを紐で縛った。
イけないように

「やめてよぉ…っ…」
「…えっ？！」

なんと素早くかのは気絶した。


「大好きっす。カノ。」

ちゅ
と額にキスを落とす。
カノの手を解放させ
服を着させ、保健室のべっとまではこぶ。





「…やっぱり怖いっすね」
「ここにいたんだ…。」
「誰っすか？！」



はーいwwwきになるところできるいやがらせーwww

あ、きになんねぇなwww

そこにいたのは
「ヒビッ…ヤ？「…おじさんが…みんなを殺したんでしょ？」

…え？ひびやは、殺さなかった？
カノ？よくわかんない
何でだ　ひびやだけ
もしかして　ヒビヤモ
カノの大切な人…

それなら　　　ｺﾛｼﾁｬｵｳｶ?

「せっ、…と…ちがっ…ひびやは、ひびやはー…
」
「なんすか？」
「…ひびやをかばったみんなが死んだんだ」
「そうだよっ！だから？！なんでおじさんはっ…」
「五月蝿いっす」

といって、ひびやに無理矢理キスをする。
勿論、舌をねじ込む

「んっ…ふぁっ…なにっ…すんのさ！瀬戸！」
「…俺の恋人を傷つけるなんて
許さないっすよ」
「へ…？僕？ー…」

えーと、いいんだよね？カノ？
カレカレだよね？

「…五月蝿いお子ちゃまには
　　教えてあげないとっすね。
カノ。ごめんっす　ちょっと、寝ててもらえると助かるっす」

といって、おれは注射器←どっからとりだしたんだ
をかのにさすとものの十分で眠る。

「ー…セトッ！おかしいって…っ…僕たち、男だよ？！」
「だからー…五月蝿いっす」
「ふぁっ？！どこに手ぇ入れてんのっ…」

俺はすぐに服のなかへとてをのばす。

「さわっ…んないで…」
「嫌っす。　それに、ー…これを知ってしまったひびやがわるいんすから」
「そんなぁ…っこと…」



r18おおいなwww

一旦きりまーす

今更ながら、参照100ごえなので
カノシン書きます。

文才ないです
すみません



カノ「やっほーシンタロー君。」
シン「あ？…あぁ。
ー…そういえば、きょうかのの誕生日だっけか？」
カノ「おぉっ！唯一覚えててくれる人…」
シン「でも悪い。プレゼント用意してねぇ
今度ネットでk「シンタロー君でいいよ？((ﾆﾔﾆﾔ」
シン「ばっ！…別に…」
カノ「え…？はは、ちょっと冗談が過ぎた？
いいよ、プレゼント！その代わり、今度
ー…（え？なにこいつしゅんとしてんの？もうむりだ）」

ﾄﾞｻｯ

シン「はっ？！じょ、だんだろ？！」
カノ「ごめ…理性持たないって…」




うん。やめよう。ご想像にお任せします

文才あるっすよー…
俺への嫌味か!!wwwwww

レチ

文才？え？ﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲﾅｰ?


第三者からの目線で見ればくそすぎる
あー…目薬指さないと…
めが腐る→緑色になる→失明

はじめましてデス！＊ラキア＊デス！
セトカノ……イイッスネ
萌えちゃいますよ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉウ腐腐腐腐腐腐(*´▽｀*)
ラキアってそのまま呼んでクレサイ！

「もっ…やめ…」
「…じゃ、やめるっす。」
「ほぇ…？」

ヒビヤは素直にしたがった
俺にたいして『何で？』という瞳をぶつける
…可愛い。
でも　カノほどではないけど。

「ん…瀬戸…」
「鹿野…起きるのはやいっすね」
「うん。かも。」
「瀬戸…？」

でも、よくよく考えると
さっきの鹿野の行動は妬いてるのかも。
そりゃそうだ。
妬かなかったら逆に妬いてやる。

「…じゃあ、アジトにかえるっすかね」
「え？！瀬戸？！歩けるって」

おれが鹿野をおぶると
不思議そうに声を出す。
え？歩けるの？睡眠薬+媚薬打ったのに？

「歩けるんすか？」
「ぅう…。」
「無理じゃないっすかwww」
「ぅぅ、五月蝿い！」

神様どうか。この幸せな日々が続きますように






翌日


「鹿野　おはようっす…てっ…え…」


そこには鹿野の姿はなく
変わりに銃を持ったよく知らない男がたってる。

「この…は？」
「ははっ…まさか、欺くが女王を殺しちゃんなんてなぁ…っ」
「なっ、にいってるんすか…」

よくわからない。
女王？欺くって、鹿野のこと？
そしてこいつが鹿野をさらった？らちった？

「…おい、盗む。」
「俺の名前は盗むじゃないっす」
「反応してんじゃねぇかよ」


子供か。

「…お前がこっちへ来れば、欺くを解放してやる。
ただ、盗むがここにのこるであれば…欺くはどうなるかな。
…ﾁｯ.凝らすはどうでもいいんだ。」
「んなっ…かの…」


とはいえ、宝物た。
自分の命に変えてでも守らないとー…

ラキア…？
じゃあ、そうよばせてもらいますね！

私はピエロだのピッピだのピーだの
くそだの文才ない人だの駄作者など
なんでもいいですよ

とくに後半おすすめ＾ω＾

マリーの短編小説書きます。

「マリー。大丈夫よ。きっと、わかってくれる人がいる。

そういって数ヵ月。分かってくれる人をお母さんに紹介することもなく、お母さんは逝った。
旅だった。私をおいて。
でもそれはしょうがないこと。
わかってる。

だから、つらいんです。

『世界は案外怯えなくてもいいんだよ？』





おわりですっ(^^ゞ





「俺が、…行くっすから、鹿野にはてを出さないでほしいっす」
「ほーぉ。勇気あるな…どうなっても知らねぇからな。

すると、鹿野が突然目の前に現れる。

「さっ…最悪っ！セトッ！僕が、僕が行くからっ！」

そんな言葉にも耳を傾けず俺はクロはのもとにむかう。

「ごめんっす。カノ。」

「いやだ！…セトッ！セトォ…っ…」

歩きながらでも、見なくても、鹿野が泣き崩れていくのがわかった。

ごめん
本当にごめんなさい。


「ー…。」


もうなにも言う言葉がない。



そして、数分歩くと…

　∧＿∧
（・ω・）
（∪　∪
と＿）＿）

こんなんつくるアプリってたしかなかったですか？
これほしいなーってずっと思ってて…。


∧＿∧
（〇Д〇）
　∪　∪
　∪　∪



これお気に入りですwww

作るの大変だったー…

（´・＿・｀）
　　∪　∪
　　∪　∪

とか

（゜∀゜）
　＊ ＊
ローラースケートとか

(=^ェ^=)
＊＊＊＊


ネコバスwwwwwwwww


あと、



d（＊°∀°＊）dｲｲｯ!

ハァハァ(*´Д｀*）
あっスミマセン…！
じゃあ、ピーちゃんってよばせてもらいます！！
あとタメ、イイデスカ？

部活疲れましたー
もしかしたらけんたいかいでるかもでーす

タッ、タタタタッ、タメですか？！

むしろそちらがよければっ…！www

もう嫌だ
もう嫌だ
どうしてこうも
俺とカノには幸せが訪れない?
やっと、やっと…てにいれた幸せなのに…。



えwwwこのタイミングでお祭りへgowww

…私事ですが…
親友が今日泣いたんですよ
でも、それを受け止めたのは
親友の私ではなくて
友達のあのこ。

親友によると『恋愛的には
あのこが相談のってくれるから…』
だそうで…。

そりゃ、そうですよね…。
でも、死にたくなりました。

本当にその親友がいないと
ダメな私なんだなぁって

「んっ…はぅ…やめ…」

俺はいま黒羽に犯されている。
勿論、嬉しくはないが
鹿野とかわってあげられた。それだけで
嬉しさが込み上げる。

「…いや、蛇だけで感じるとか…淫乱」
「んんっ？！」

ﾋﾞｸｯ、と肩を揺らしてしまう。

文才あるやん…
俺の好みにﾋｯﾄしまくりなんすけど…
媚薬、ﾔﾝﾃﾞﾚ、クロハ、蛇ﾌﾟﾚｲ!!
ﾌﾞﾌｫｯ((((((((((((()

27時間テレビみてるっす♪

カノセトちゃうの？！(　ﾟдﾟ)


なんか損した(-｡-;

レチ!!まじでかっwww明日県大会だわwwwハンドボールwww
いきなり大和中ー
負け決定ーwww

氷s
文句言うならみんじゃねぇ！！！！

…は、鬼なので…

少し、そこらへんも考慮してくれる
心の広いかたを受け付けていますので
別に不要なコメントを欲しがって書いてる訳じゃないので

大会!!
大変っすね…

結果は…

俺クロセトすきっすよ♪ 基本ＢＬなら全部いける口っすから!!w

「んぅ…っ…や…っ…」

さっきまでの反抗とは裏腹に
ぬす…瀬戸は蛇を中に入れられて感じてしまっているようだ蔦。

「ぅうっ？！んっ、はっ…ぁ…」


ｰｰｰｰｰｰｰ

最近更新遅くてごめんなさい。
あした早いので寝ますね

お休みなさい。


…ていうかさいきん夏奈さん来ませんよ…

夏奈ちゃんどったんすかね…

本当…。


ｰｰｰｰｰｰｰ
「や…ふ…ぅ…」（なんか喘がせたらYahoo!になったwww）

いまは黒羽から解放されお留守番している。

後ろでガムテープ、手を止められてるし
どうしようもないけど

このままいたら…
黒羽にのみこまれてしまう。


「…ただいま…」
「ひ…っ？く、ろ…は」
「 僕だよ…僕。」


…え？
少し戸惑ったが、すぐわかった。

いとしのいとしの
カノ。


「ふぇ…か…の…ぉ…っ…」
「ごめっ…瀬戸、もう…離さない。」



なんでだよぉおおねみぃよどおおお

「へっ…かの…っ？」
「なんで…そんなかわいーの…？/////」


僕はいま自販の裏に来ている。
それは、もち、瀬戸を犯すため。
…てか　瀬戸が悪いんだからね
瀬戸がかわいいのが　ダメなんだよ…っ…


「…こんなんだから…つ、れさられんだよ…」
「ごめん…っ…す…んぅっ？！」

僕は瀬戸にキスをした。
勿論、あっちの方。

「ふ…ぇ…なに…すぅ…家じゃなきゃ…っばれるれしょ…」
「瀬戸、声我慢すればいいじゃんか」
「ふぇ？！」