大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 小学生BL物(18禁) ( No.14 )
日時: 2014/09/15 10:36
名前: 桜庭 優

これは小学生BL18禁小説です
登場伽羅は緑川 翼と谷本 光です
登場伽羅の年齢は小学4年生です
この小説は緑川 翼が主人公です
〜初めては親友同士でする〜
俺には親友がいる、名前は谷本 光、幼稚園から一緒にいる腐れ縁みたいなものだ、まさか、そんな光と、あのような事をするとは夢にも思ってもいなかった
その日は光から面白い物を手に入れたから見に来ないかって言われたから光の家に遊びに行った
「で面白い物ってなんだよ?」
「そう急かすなって、実は姉貴の部屋に入った時にこのDVDを見つけたんだ」
光は一枚のDVDを見せてきた、そのパッケージには18禁のマークが書いてあった
「おい、これってまさか!?」
「そのまさかだよ、姉貴のエロDVD、翼と一緒に見ようと思って、姉貴の部屋から拝借してきたんだよ、もちろん見るよな?」
「そんなのもちろん見るに決まってるだろ」
「それじゃあ、早速、見ようぜ」
光はDVDをDVDプレイヤーに入れると再生ボタンを押したするとテレビには二人の人物が映りだされて愛し合っていた、それは予想していたけれども、まさかこんな展開とは予想もしていなかった
「な、なあ、これってさ」
「あ、ああ、これはどう見ても、男同士のセック○だよな、まったく姉貴は何て物を見てるんだよ!」
「でも二人とも気持ちよさそうだな…男同士でもできるんだ…なあ、光、試してみないか?」
「試すって何をか?」
「そりゃ、もちろん、男同士の○ックスをだよ」
「しょ、正気か、翼!?」
「なんだ、もしかして怖いのか、光?」
「そ、そんなわけないだろ、やるよ、男同士のセッ○スをしてやろうじゃないか!」
「それなら早くやろうぜ」
俺は服と下着を脱いだ
「光は脱がないのか?」
「脱ぐよ」
「ならさっさと脱げよ、やっぱり怖いのか?」
「なっ、怖いわけないだろ!」
光は意を決して服と下着を脱いだ
「光」
「解ってるよ」
光はベットで横になったの見て俺もベットで横になった
「光のチン○は可愛いな」
俺は光のチン○を軽く触った
「んっ!いきなり俺のチ○ポを触るな!!」
「でも触らないと出来ないだろ」
俺は光の○ンポに息をかけると俺はチン○を口の中に入れると前後に動かした
「ひゃん…んん……っ…」
「ん…気持ちいいか?…れろ…」
「気持…ちいいよ……んん…ひゃん……」
「なら…むちゅ…光も頼む…ねぇちょ…」
光は俺のチン○を触ると口に入れると前後に動かした
「くっ…んん…むちゅ…ん…むちゅ……」
光にチン○を舐められてそれが天にのぼるほど気持ち良かったので返事を返すみたいに光のチン○を舐めて口を前後に動かした
「んん…むちゅ…ひゃん…光…にゅちゅ…」
「むちゅ…んん……翼……んん…にゅちゅ…」
「ねちょ…あん…んん…ひゃん…んん……」
「んん……ねちょ…んっ……むちゅ……」
「んん…翼……ひゃん…俺…何かが来る…むちゅ…ん…」
「ぬちゅ…俺も…ひゃん……どうにかなる……んん…むちゅ…」
「むちょ……んん…もう…ひゃん……駄目…ひゃん〜〜〜〜〜〜〜!」
「ひゃん…俺ももう……んん…むちゅ……駄目…だ……くっ!?」
光と俺はほぼ同時にチン○から精○をだすとお互いの口の中にぶちまけるとお互いに口からチン○が外れた
「んっ!げほ…げほ…げほ……」
「くっ!げほ…げほ…げほ…」
俺は咳をしてどうにか精液を吐きだした、ちらって光の方を見ると光も咳をして精液を吐き出している所だった
「は〜〜苦しかった…、DVDでは美味しそうに飲み込んでいたけれども、あれを飲み込むなんて信じられないよ」
「本当だよ、あんなの飲めるかってよ!」
「でどうする、続けるか?」
「そんなのここまで来たら続けるに決まってるだろ」
「だな、でも次はチン○をお○りに入れるんだよな、でどちらが入れるんだ?」
「そんなの言いだしっぺの翼に決まってるだろ、まさか、ここで嫌とは言わないよな?」
「うっ…解ったよ…俺のおし○に入れでばいいだろ」
「翼の言葉に二言は無いよな?」
「もちろんだよ、さっさとやれよ、光」
俺はベットによつんばえになってお○りを光に向けた
「何だか、翼のおし○ってエッチぽいな」
「うっ、そんなにじっくりと見るな」
「俺は思った事を言っただけだが?」
「う、うるさい、いいからさっさとやれよ」
「さっさとやれなんて、どんだけ欲求不満なんだよ」
「…意味わかって言ってないだろ」
「まあ、その通りだけどな、それじゃあ、入れるぞ」
「ああ、さっさと入れてろ」
光はチン○をお尻に当てるとそのままチン○をお尻の中に突っ込んだ
「ちょっと待て、痛い、痛いって!」
「そうか?俺は翼の中は凄く気持ちいいけれども」
「光が気持ち良くても、俺は凄く痛いんだよ!良いからさっさと抜け」
「……」
「どうしたんだ?黙ってないでさっさと抜けよ」
「…ごめん、無理だわ、気持ち良くて動きたくて腰がうずうずしてるんだよ」
「なっ!?冗談はやめろ!」
「冗談ではないよ」
光は腰を動かしだした
「痛い、痛いって!ちょっと待った」
「ごめん、待てない、気持ち良くて腰が止まらないよ」
光は一層激しく俺のお尻に入れたチン○を動かして腰をうちつけた
「ひゃん、待って、お願いだから動かさないで、んん、本当に痛いんだよ!!」
「我慢しろよ、もう少しで終わるからさ」
「そんな…ひゃん……あん…本当に痛いんだって!」
「…もう少しの辛抱だ、そろそろ終わるからさ」
光はさっきよりも激しく腰を動かした
「ひゃん、さっきよりも激しく…んん、動かすな、俺、んん、どうにかなるって」
「どうにかなってしまえよ、俺もそろそろさっきの白い液体が出そうだからさ」
光はラストパートをかけるみたいに激しく腰をうちたてた
「ひゃん、そんなさっきよりも激しく、んん、もう駄目…」
「俺ももう…くっ」
光は俺のお尻に大量の精○をぶちまけた、全部注ぎ込んだところで光はお尻からチン○を抜いた