大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 小学生BL物(18禁) ( No.15 )
- 日時: 2014/09/15 10:41
- 名前: 桜庭 優
「ふ〜〜〜気持ち良かった…」
「光〜〜〜!」
「な、なんだよ…」
俺は光に襲い掛かり手をタオルで後ろで縛った
「つ、翼、もしかして怒ってる?」
「そんなの当り前だろ!光にも同じ痛みを味わってもらわないとな」
「ま、まあ、落ち着けよ、翼」
「俺は落ち着いているよ、それじゃあ、始めるからな」
「ま、待て、冷静になれよ」
「俺はいたって冷静だよ」
俺は自分のチン○を光のお尻に当てるとそのまま光の中に入れた
「痛い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「へ〜〜なかなか気持ちいいんだな」
「ごめんて、謝るから、抜いてくれ」
「駄目だよ、俺もさっきの白い液体を光の中に注ぎ込まないと、気がおさまらないよ」
「そんな…」
俺はゆっくりと腰を動かした
「ひゃん、ま、待て」
「待てないよ、んん、なかなか気持ちいいな」
「んん、駄目、動かさないでくれ」
「駄目だよ、せっかくだからスピードアップな」
「ッ!?ま、待て」
俺は激しく腰を動かして光を攻めた
「ひゃん!あん、ま、待て、激しすぎるって」
「俺の時はもっと激しかっただろうが、それにまだこれからだよ」
「んん、これからって、ひゃん、これ以上は、んん、駄目、あん」
「何が駄目なんだ、まだこれからだよ」
俺はより激しく腰を動かして光を攻めた
「ひゃん!?そんなに激しくされたら、んん、どうにかなるって、あん」
「どうにかなっちゃえよ、俺もそろそろ限界みたいだしな」
「あん、そんな、んん、駄目、ひゃん」
俺はラストパートかながらに激しく腰をふって光を攻めた
「ひゃん、激しすぎるって、あん、そんなに激しくされたら、俺、んん」
「壊れちゃえよ、我慢は体に毒だぞ」
「そんな…ひゃん…んん…もう駄目…あん……」
「俺ももう限界みたいだ…んん〜〜〜〜!!」
「ッ!」
俺は精液を光のお尻の中に全てを注ぎ込んだ
「なかなかセック○って気持ちがいい物なんだな」
俺は光のお尻からチン○を抜いた
「翼が気持ち良くても、俺は痛いだけだったぞ」
「それは俺も最初に攻められた時はそうだったぞ」
「それよりもそろそろ手をほどいてくれないか?」
「あっごめん、今、タオルをほどくから」
俺は光の手を結んでいるタオルをほどいた、そうすると光は手を回してついでに腕も回した
「ふ〜〜〜…酷い目にあったぞ」
「それはこちらのセリフだよ、でも俺達には早すぎたみたいだな…DVDではあんなに気持ち良さそうだったのによ…」
「…今度はお尻を攻めると同時に相手のチン○も前後に動かしたら気持ち良くなるんじゃないか?」
「そうか、その手があったよな、今からしてみるか?」
「さすがに今からは無理だよ…」
「俺もさすがに無理だな…続きのセック○は次の機会だな」
「ああ…でもまたやるんだな」
「当たり前だよ、だって攻められるのは痛かったが他は気持ち良かったしな」
「それは言えてるよ、でも疲れたから、光、ベット借りるぞ、少し眠るからさ」
「それは構わないよ、でも俺も疲れたから一緒にベットに寝させてくれ」
「俺に断りなんか入れるなよ、このベットは光の物なんだからさ…」
「ありがとう、翼」
光の返事を待つと同時に俺と光は夢の中に落ちていった
そうこれが俺と光の二人だけの初めての秘密の出来事だった
こうして二人だけの秘密の出来事が増えていくんだと思う
秘密がばれる不安はぬぐいきれないけれどもでも、こんな気持ちの良い事、止められるかっての
俺はこの先も光と気持ち良い事していくんだからよ
でもこの時の俺は相手が恋愛感情を抱いた、光が相手だから気持ちいいのだとは気付いては無かった
〜続く?〜