大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 小学生BL物(18禁)新しい小説9月15日投下 ( No.21 )
- 日時: 2014/09/28 19:54
- 名前: 桜庭 優
これは小学生BL18禁小説です
登場伽羅は鮎川 光(小学四年生)と桜庭 智(小学四年生、女装少年)です
この小説の主人公は鮎川 光です
〜僕は女装少年に恋してる〜
僕には人には言えない性癖がある、それは女装少年が好きだという事だ、しかも普通の女の子には興味はない、女装少年が好きだからっと言って女装してない普通の男子が好きって訳ではない、最近では親友の智が女装してる妄想をしている、しかも女装姿の智をレイプしたいとも思ってるから重症だ
その願いは思いかけないことで叶う事になる
学校の休みの日に買いたい漫画があったから一人で町まで出かけた、ふと駅前を見ると黒くて長い髪で白のワンピースを着た僕と同じくらいの年の女の子が中学生くらいの男性二人にナンパされていた、僕は女の子に近づいた
「ごめんね、待たせたね」
「…?」
「は〜〜お前はなんだ?」
「この子の彼氏ですよ」
僕はにっこり笑うとポケットから防犯ブザーを出してスイッチを押した
「お前、何しやがる!?」
「早く逃げないと警察が来ますよ」
「くっ、覚えてろよ!おい、行こうぜ」
「ああ」
男性達は慌てて去って行った
「大丈夫だった?」
「は、はい…」
「ん?」
僕は目の前にいる女の子に違和感を感じた
「僕と何処かで会った事ないかな?」
「ッ!?その…私、急いでいますから、失礼します」
「あっ、ちょっと待って!」
女の子は僕の呼び止めも聞かずに走って去って行こうとしたけれども途中で自分の足に引っ掛けて転んでしまった
「うぅ…転んでしまいました…」
「ちょっと大丈夫?」
僕は女の子に近づくと女の子の頭からかつらが取れていて振り向いたら女の子は良く知っている人だった
「えっ、まさか智なのか?」
「ッ!?こ、これは違うんだよ」
智は慌ててかつらをかぶり直した
「…話が長くなりそうだから、とりあえず僕の部屋で話を聞くよ、今日は両親の帰りが遅いはずで、しばらくは大丈夫だからさ、その姿で来いよ」
「う、うん、ならそうさせてもらうよ」
僕は女装した智を連れて僕の部屋に向かった
「それじゃあ、ベットにでも座ってくれ」
「うん」
智がベットに座ったのを見て僕は机の椅子に座った
「それじゃあ、そろそろ聞かせてくれる?何故、女装しているのかをさ」
「う、うん、事の始まりはお母さんのお使いで近所のお姉さんの家に物を届けたら、お姉さんに捕まり、あれよあれよというまに化粧をさせられて、ついでに女性用の洋服を着せられて、で鏡で見た自分が可愛らしくて、皆にも見てもらいたくて町にも女装姿で出かけるようになったんだよ」
「そうだったんだ、でも学校の皆が女装してるって知ったらどうなるんだろうね」
僕は意地悪っぽくにやにやした、その様子を見た智の顔がだんだん真っ青になっていた
「お願い、誰にも言わないで!」
「う〜〜〜ん、どうしようかな…」
「な、何でもするから、お願い」
「本当に何でもしてくれるの?」
「う、うん、僕にできる事は何でもするから」
「その言葉を忘れないでよ」
「もちろん!で何をしたらいいの?」
「それじゃあ、まずスカートを自分でめくって」
「えっ!?で、でもそれじゃあ、パンツが見えちゃうよ」
「あれ、何でも聞いてくれるんじゃないの?」
「で、でも…」
「ふ〜〜ん、嫌なんだ、じゃあ、しかたがないね」
「うっ…ま、待って、スカートをめくるから」
智は顔を真っ赤にしながらスカートめくると智の可愛らしい女性用の苺パンツが見えた
「へ〜〜〜、女性用のパンツをはいてるんだ」
「うぅ…そんなに見ないでよ…」
智はスカートをめくりながら恥ずかしそうに俯いた、僕は右手で智の苺パンツの上からチン○を撫でた
「ひゃん、ひ、光、止めて」
「ほら、動かないの、ねえ、光はオナ○をした事がある?」
「オ、○ナニって何なの?」
「こうやってチン○を動かして精○を出す事だよ」
僕は智のパンツの中に右手を突っ込んでチン○をゆっくりと上下左右に動かした
「ひゃん!?んん、や、止めてよ」
「どうして、気持ちいいでしょう?」
「んん、そ、そんな事ない…」
「もう強情だな…それじゃあ、もっと気持ちいい事をしてあげる」
「えっ…ひゃん!?」
僕は智の苺パンツをずりおろすとあらわになった智のチン○を口に入れて舐めた
「ひゃん、や、やめて、僕のチ○ポなんか舐めたら汚いよ」
「むちゅう…汚くなんか…れろ…ないよ」
僕は智の○ンポを甘噛みすると軽く吸った
「ひゃん!?お願いだから止めて、んん」
「れろ、どうして?むちゅ…」
「んん、だって何かがきそうで、ひゃん、どうにかなりそうで、んん」
「むちゅう、それはイク前の前兆だから大丈夫だよ、れろ」
「ひゃん、どういうこと、んん、なの?」
「んちゅ…そのうちわかるよ、むちゅ…」
「んん…そんな、ひゃ…」
「むちゅ、いっちゃえよ、れろ」
僕は智のチン○を口に入れて甘噛みしたまま強く吸いつけた
「ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
智は僕の口の中に○液をぶちまけるとチン○が口から外れた
「んん〜〜〜〜!」
「は〜〜〜…は〜〜〜〜…」
「んっ…」
僕は智にキスをして、そのまま精○を智の口に流し込んだ
「んっ!?」
「どう、自分の物は?意外と美味しいでしょう」
「ごく、んん!?げほげほげほ…」
智は精○を少し飲み込むとすぐに咳をして○液を吐きだした