大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 小学生BL物(18禁)新しい小説9月15日投下 ( No.22 )
- 日時: 2014/09/28 19:58
- 名前: 桜庭 優
「あ〜〜〜あ、もったいないな、吐き出すなんてさ」
「あんな、ねばねばした物、なんか食べれるわけないよ!」
「でも大人は美味しそうに食べるんだよ」
「あんな物を美味しそうに食べるなんて信じられないよ…」
「智はお子ちゃまだな、僕でも美味しく食べれるのにさ」
「あんな物、食べるんだったら、お子ちゃまでいいよ…もう満足でしょう?」
「満足なわけないよ、まだまだこれからだよ」
「えっ、これ以上、何をするつもりなの!?」
「もちろん最後までだよ」
「さ、最後までてどういうことなの?」
「もちろんセッ○スだよ」
「セック○てなんなの?」
「子供を作る行為の事だよ」
「男同士で子供を作れるわけないよ」
「知らないのか?行為だけだったら男同士でもできるんだよ」
「知るわけないだろ!!」
「それじゃあ、始めるよ」
「ま、待って、まだ心の準備が出来ていないから…」
「待てないよ、僕はもう我慢が出来ないからさ」
僕は智をベットに押し倒してワンピースをめくりあげて、乳首を音を立てて舐めた
「ひゃん!?ふぇん、気持ち悪いよ…」
「れろ、智の乳首、んん、美味しい…」
「んん、光、止めて…」
「ここも寂しいみたいだね」
智の乳首を舐めながらおし○の穴に人差し指を入れたマッサージをした
「ひゃん、そんな所に指を入れないでよ」
「駄目だよ、よくほぐさないと後で辛いのは智だよ」
「んん、必要ない、ひゃん、よ」
「○ンポをおし○に入れるんだから必要ないわけないでしょう」
「ひゃん、入るわけ、んん、ないよ、んっ」
「入るよ、でも今のままでは無理だからローションを塗らないとね」
僕は机からローションを出すと智のお尻に塗った
「ひゃん、冷た!?」
「ほら、我慢して、もう少しで終わるからさ」
「ひゃん…んん…あん」
「うん、これで御しまいっと」
「うぅ〜〜…お尻がす〜〜す〜〜するよ…」
「これでなんぼかましになるはずだよ」
「本当にするつもりなの?」
「もちろんそのつもりだよ、覚悟してよね。智」
「ま、待って」
「待てないよ」
僕は智をよつんばえにして後ろからチン○をお尻に突っ込んだ
「ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「うっ、智の中、きつきつだよ…」
「うぅ…僕は痛いだけだよ…」
「まだこれからだよ」
僕は智のスカートの中に手を入れてそのままチン○に手を伸ばして上下にゆっくりと動かしだした
「ひゃん!?んん、あん、きゃん」
「これなら激しくしても大丈夫そうだね」
「えっ、ま、待って」
「駄目、待てないよ」
僕は智のチン○を上下に動かしながらお尻に入れた○ンポをゆっくりと動かした
「ひゃん、そんなに動かされたら、僕、んん、あん、らめ」
「何が駄目なの?」
僕は耳たぶを甘噛みして次に舌を耳の中に入れた
「きゃん、あん、んん、耳の中に入れ、んん、ないで…」
「んん、ならこれはどうかな?」
僕はお尻の中に入れたチン○を動かしながら上着をめくりあげて乳○を舐めた
「ひゃん、んん、あん、らめ〜〜〜」
「んん、れろ、智の○首、美味しいよ、むちゅ」
「ひゃん、あん、きゃん、んん、舐めないでよ、んん」
「こっちもお留守みたいだね」
僕はおし○の中に入れたチン○を激しく動かしながら智のチン○を激しく上下に動かした
「ひゃん、そんな激しすぎる、あん、僕、んっ、どうにかなっちゃうよ、んん」
「んっ、どうにかなってもいいよ、くっ」
部屋全体におし○をうちつける音の智のチン○を動かす音が響いた
「らめ、はげしすぎる、あん、駄目、んん、飛んじゃう」
「飛んじゃえよ、んん、でも智の中気持ちいいよ。くっ」
「ひゃん、らめ、んん、僕、さっきのが来ちゃうよ、あん」
「いっちゃえよ、、んん、僕もそろそろ限界みたいだからさ、んっ」
「ひゃん、あん、きゃん、んん、もうらめ〜〜〜〜〜〜〜!」
「んん、僕ももう限界、くっ!」
僕は智の中に精○をぶちまけると智のチン○から○液が大量に出た
「は〜〜〜〜…は〜〜〜…なあ、気持ち良かっただろ」
「は〜〜…は〜〜…良くわからないよ」
「大丈夫だよ、そのうち癖になるからさ」
「まだやるつもりなのか!?」
「もちろん、僕、智の女装姿でセック○するのが夢だったからさ」
「最低の夢だな…何で僕なんだよ」
「何故って、もちろん、智が好きだからに決まってるだろ」
「恥ずかしい事を言うなよ…」
「そういう智は僕の事をどう思ってるの?」
「うぅ…嫌いじゃないよ…」
「それって智も俺の事が好きって事だよね」
「うっ…」
「えへへ〜〜〜智も僕と同じ何て嬉しいな」
「その…女装の事だけれども」
「大丈夫だよ、元から誰にも言うつもりはなかったから、その代わりに僕と居る時は女装してよ」
「そのぐらいならいいよ、でも秘密をきょうようするのはいいよね」
「そうだね」
僕は万年の笑みを浮かべる智をにこにこしながら見つめた
まさか僕の夢がこんな形で叶うとは思ってもいなかった
そしてこれからも智を愛し続けると改めて心に誓った
〜終わり〜