大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 小学生BL物(18禁)新しい小説3月4日投下 ( No.35 )
- 日時: 2015/03/31 21:25
- 名前: 桜庭 優
これは小学生BL18禁小説です
登場伽羅は安達 真人と平沢 司です
登場伽羅は全員小学五年生です
この話は、安達 真人の視点で書かれています
〜未来へ続く道〜
俺は、昔から何でもできた方だ。もちろん勉強も運動もそれなりに努力はした。
それでもどうにもならないものもある、その一つが司の事だ。いつも俺は、司に心をかきみだされる。そんなある日、商店街の福引でペアーの温泉旅館の宿泊券が当たったので両親が二泊三日の旅行に出かける事になった。だから俺は、家に俺意外誰もいないこの日を狙って、家に泊まりに来ないかと、司を誘ったら、喜んで、俺の家に泊まりに来た。
俺は、俺と司の晩飯を作ると、司は美味しそうに食べた。
「その…ご馳走様。真人君は,料理が上手なんだね。」
「これくらいなら誰でも作れるぞ…。」
俺は、お皿をまとめると流し台に運ぼうとすると「あ、あの、僕も手伝うよ。」て司もお皿をまとめると流し台に運んだ。俺は、スポンジに洗剤を付けるとお皿を洗うと司は、水でお皿についた洗剤を流した。
「真人君は、何でもできるんだね。その…真人君と付き合える人が羨ましいな。僕なんかと大違いだよ。」
「なら司、俺と付き合ってみるか?」
「ま、真人君、冗談きついよ。僕と真人君じゃ、釣り合わないよ…。」
司は、寂しそうに微笑んだ。
「そんな事、誰が決めたんだ…。俺の司を好きな気持ちは、誰にも文句は言わせるかよ。」
「えっ、真人君が僕の事が好き…?冗談だよね。」
「俺は、冗談が嫌いだ。それとも司は、俺の事が嫌いか?」
「嫌いじゃないよ…。その…僕も真人君の事が好きだよ…。」
司は、恥ずかしそうに横を向いた。
「それなら司、俺と付き合え。」
俺は、司を壁にドンって打ち付けた。
「で、でも、本当に僕で良いの?」
「俺は、司が良いんだよ。」
「それなら真人君と付き合わせてください。」
「ならこれは、司が、俺の物の印だ。」
「あっ…。」
俺は、司の顎をくいって持ち上げるとそのまま司の口にキスをした。
「司…続きをしても良いか?」
「今はお皿を洗ってる途中だから、お皿を洗い終わるまで待ってほしいな、なんて…。」
「洗うのは、明日でもできるだろ。」
「ひゃん!」
俺は、司をお姫様抱っこしたまま自分のベットに運ぶとベットの上に司を降ろした。
「良いか、司?」
「う、うん、優しくしてね…。」
司は、恥ずかしそうに横を向いたので、俺は、司の口にキスをした。
「んっ…。」
「できるだけ優しくするから安心しろ。」
「うん、真人君の事を信じるよ…。」
「それじゃあ、まず服を脱げ、さすがに服を着たまましたら、服が汚れるからな。」
「うん、なら服を脱ぐね…。」
俺と司は服を脱ぐと俺達は、ベットに座り込んだ。
「司…。」
「うん…良いよ……。」
俺は司の首筋にキスをするとそのまま舌で舐めると背中を舐めて次は乳○を舐めた。
「ひゃん…んんっ……あん…んんっ……やん…。」
「ここもお留守みたいだな。」
「ひゃん……真人君…んんっ…そこは駄目だよ……あん…。」
俺は、司のチン○の先っぽを舐めると次にチ○ポを口に入れて前後に動かして音を立てて舐めるとチン○を口から出すと今度はチン○の袋を舐めれると次は、袋の裏側を舐めると袋を吸い付けるようにキスをした。
「ひゃん……んん…らめ……そんなに…ひゃん……強く吸い付けないで…んん……。」
俺は、司のチン○の先を吸い付けるようにキスをしてからチン○の棒の横を舐めると今度はチ○ポを口に入れて舐めた。
「ひゃん……そんなに激しく舐められたら……んんっ…何か来ちゃうよ……ひゃん…。」
「怖がるな…んっ……俺がそばにいてやるから……むちゅ…そのままいっちゃえよ……むちゅ……。」
俺は、司のチン○を口に入れて激しく前後に動かして舐めた。
司は、恐々と司のチン○を触ってない俺の右手を握り締めた。
「あん……んんっ…ひゃん……もうらめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
司は、体を震わせて俺の口の中に司のチン○から大量に精○した。
「は〜〜〜〜…は〜〜〜〜〜……。」
「んっ……ごくごくごくごくっ……。」
俺は、司のチン○を口から抜くと司は、ベットに倒れこんだ。
口の中に入った精○をゆっくりと全て飲み込んだ。
「ごほごほ…、ふ〜〜〜、苦しかった…、大丈夫か、司?」
「うん、どうにか大丈夫だよ、でも…真人君は、大丈夫ではないみたいだね。」