大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 小学生BL物(18禁)新しい小説3月4日投下 ( No.36 )
日時: 2015/03/31 21:28
名前: 桜庭 優

司は、一度、俺のビンビンに立ったチン○を見るけれども、すぐに恥ずかしそうに横を向いた。
「まあ、司の喘いでる色っぽい姿を見たからな…。」
「うぅ…それを言わないでよ…。」
「でも事実だろ。」
「ねえ…僕も真人君にしてあげようか?」
「するって、司が俺のチン○を舐めてくれるのか?」
「うんん、違うよ、僕も真人君のチン○を舐めてあげたいけれども、僕が真人君のチン○を舐めても、真人君みたいに上手に真人君のチン○を舐める事は、出来ないよ。だから他の事をしてあげる。」
「ほかって舐める以外あるか?」
「真人君、僕は、知ってるんだよ。普通恋人同士は、セック○をする事を知ってるんだよ。」
「セックスって何をする事か知ってるのか?」
「もちろん知ってるよ。セック○って、○ンポをお尻に入れる事でしょう。」
「知ってるのなら、セック○をするという事は、凄く痛い事になるのは、解るよな。」
「解るよ!それでも真人君に気持ち良くなってほしいもん。」
「…解った、ならこれをお尻の中によく濡れ、そしたら少しは楽になるはずだからな。」
俺は、机の引き出しからローションの入った丸い入れ物を出した。
「真人君、これは何なの?」
「これは、ローション、ぬべぬべしていてすべすべしていている液体で、チン○とお尻の滑りをよくするものだ。これで少しは、楽になるはずだ。」
「ありがとう、真人君、なら使わせてもらうね。」
司は、入れ物からローションを出すと司のお尻の中まで、念入りにローションを塗った。
俺も入れ物からローションを出してチン○にローションを念入りに塗った。
「それじゃあ、真人君のチン○を僕のお尻に入れるね。」
「あんまり無理は、するなよ。きつくなったらいつでも止めても良いからな。」
「無理は、しないから大丈夫だよ。」
司は、俺のチン○を右手で掴むと司のお尻に当てた。
「んっ…それじゃあ、入れるね。」
「ああ、でもあんまり無理は、するなよ。」
「うん。」
司は、一回頷くと司のお尻に俺のチン○を入れた。
「痛っ!?」
「大丈夫か、司!?辛いなら無理をしなくていいんだぞ。」
「大丈夫…少し辛いけれどもでもだいぶと落ち着いたから……でも僕は、辛くて動けないから真人君が動いてよ…。」
司は、辛そうに微笑んだ。
「辛いのなら動く事ができるわけないだろう!」
「動いて、真人君……僕を真人君の物だと実感させて…」
「でも…。」
「お願い……真人君…。」
司は、辛そうにしながら物欲しそうにしたままうるうるした瞳で俺を見つめた。
「解った、できるだけ優しく動くから、でも辛くなったらいつでも言えよ。」
「うん…、真人君を信じる……。」
俺は、健気な司が愛おしくなり司の頬にキスをすると優しく腰を動かした。
「ひゃん…んんっ……あん……真人君…んっ……もっと激しくして…あんっ……。」
「んんっ……ならお望みどおりにしてやるよ…んっ……。」
俺は、最初に激しく攻めると次に優しく攻めると交互に強弱をつけて腰を打ちつけた。
「ひゃん……あん…激しすぎるよ……んんっ…あん……ひゃん…。」
「ここは、寂しそうだな。」
俺は、強弱をつけて腰を打ち付けながら司のチン○を握ると前後に動かした。
「ひゃん……僕のチン○なんかを触ったら…んんっ……汚いよ…あん…んっ……やん…。」
「んんっ……司なら汚くないよ…ふん……。」
「ひゃん…あん……きゃん…んっ……やん…体がふわふわして……あん……どうにかなちゃいそうだよ…やん……。」
「どうにかなっちゃえよ…んっ……ふん…。」
俺は、激しく腰をうちつけながら司のチン○を前後に動かした。
「あん……そんな…やん……あん…んんっ……あん……んっ…やん…激しい……あん…らめ…僕、飛んじゃうよ……ひゃん…。」
「ふん…飛んじゃえよ……んっ…司……。」
「ひゃん……そんな…あん…あっ……あん…うん…あん……あん……あん…ひゃん……あん…あん……激しすぎる……あん…もうらめ〜〜〜〜〜!!」
「んっ……俺も…もう限界だ……くっ!!」
司は、体を震わせて、司のチン○から大量の精○が出ると同時に俺は、司のお尻に突っ込んだチ○ポから○子をお尻に流し込んだ。
「んん……お尻の中に熱い物が流し込まれる……。」
俺は、チン○から出る精○をお尻の中に全て流しこむと○ンポをお尻から向くと司はベットに倒れこむと司のお尻から俺の精○がたれた。
「大丈夫か、司?」
「うん、体がふわふわするけれども、でも大丈夫だよ。」
司は、体の上半身を起こすと万年の笑みを浮かべた。
「真人君は、気持ち良かった?」
「ああ、気持ち良かったよ。」
「本当に?えへへ〜〜〜〜〜、僕で気持ち良くなってくれて嬉しいな。」
「司こそ、あんなに乱れて、気持ち良さそうだったな。」
「うぅ…意地悪を言わないでよ……真人君…。」
司は恥ずかしそうに俯いた。
「照れる事ないだろ、そんな所も可愛くて司の魅力な所なんだからさ。」
「そうかな?その…ありがとう、真人君。」
「でも眠る前にもう一度お風呂に入らないと駄目だな。体が精○でべとべとだからさ。」
「うん、そうだね。なら一緒にお風呂に入ろうよ。」
「司が先に入れ、俺は、ベットを綺麗にしておくからさ。」
「それなら、僕も手伝うよ。」
「良いから、先に入れ、これくらいなら一人で掃除した方が早いからさ。」
「そう?なら真人君の言葉に甘えるね。」
「ああ、ゆっくりとお風呂に入ってこい。」
司は、部屋を出て行ったのを見送ってから俺は、ベットを掃除した。
俺は、司と結ばれたんだよな。
司と結ばれたのが夢のようで気持ちがふわふわした。
今回の事で俺は、司に依存してると改めて実感した。
〜終わり〜