大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 小学生BL物(18禁)新しい小説3月31日投下 ( No.45 )
- 日時: 2015/04/12 22:05
- 名前: 桜庭 優
俺は、うるうる見つめる晃が可愛くて、晃のちんちんを触ると前後に動かして。
「ひゃん……駄目だよ…んっ……湊…あん……。」
「でも本当は、駄目ではないんだよな…。」
晃の耳元で囁くと晃を押し倒すと晃のちんちんを口に入れて舐めた。
「ひゃん……駄目…あん……そんなの舐めたら汚いよ……ひゃん…。」
「んんっ…そんな事はないよ……むちゅ………晃のならね…んちゅ……。」
俺は、晃のちんちんを舐めながら晃のお尻にの穴に指を入れた。
「痛っ!?んんっ……お尻の穴なんかに指を入れたら…ひゃん……駄目……あん…。」
「むちゅ……でも後で入れるから……んっ…よくほぐしとかないと……むちゅ…後で辛いのは晃だぞ…ぬちゅ……。」
俺は、晃のちんちんをたんねんに舐めながら晃のお尻の穴をほぐした。
「ひゃん……そんなに舐められながら…んんっ……俺、どうにかなっちゃうよ…あん……。」
「むちゅ……どうにかなっちゃえよ………んっ…俺にもっと色っぽい晃の姿を見せてくれ……むちゅ……。」
俺は、晃のお尻の穴をよくほごしながら晃のちんちんを吸い付くようにキスをした。
「ひゃん……そんなに吸い付けないで……あん…ひゃん……。」
「れろ…晃のちんちんは美味しいな……むちゅ…。」
俺は、晃の言葉を無視して、晃のちんちんを激しく舐めながら晃のお尻の穴の中をほぐして
「んんっ……そんなに舐めれたれたら俺……ひゃん…何かきちゃうよ…あん……。」
俺は、晃のちんちんを舐めるのを止めて
「えっ…、何でやめたの?」
「このままいかれたら困るからな、イクなら一緒にイッテもらわないと楽しくないからな。
それじゃあ、晃、布団によつんばえになれよ、最後までするんだろう。」
「ッ、も、もちろん、最後までするぞ。」
晃は、四つんばえになると俺の方にお尻を向けたので、俺は、晃のお尻に自分のちんちんを当てた。
「それじゃあ、入れるぞ、晃。」
「優しくしてね、湊。」
「ああ、なるべく痛くしないようにするからさ。」
俺は、一気に自分のちんちんを晃のお尻に突っ込んだ。
「痛〜〜〜〜〜〜〜っ。」
「大丈夫か、晃?」
「うん、どうにかな…。」
晃は、辛そうにうっすらと微笑んだ。
「今から動くけれども大丈夫か?」
「正直つらいけれども…でも俺が湊の物だと実感させてくれ……。」
「解った。辛いかもしらないが、でもできるだけ優しくするから少し我慢してくれよ。」
「大丈夫…湊の事を信じるてるから……。」
晃は、弱弱しく健気に微笑んだ。俺は、晃が愛おしくなり晃を求めるみたいに優しく腰を動かした。
「ひゃん……あん…らめ………そんなにいきなり動かさないで……ひゃん…。」
「んんっ……晃の中は、気持ちいな……ふん…それにここも寂しそうだぞ……んっ…。」
俺は、腰を強弱をつけながら動かしながら晃のちんちんを優しく持つと前後に動かした。
「んんっ……そんな所を持たないで……あん…前と後ろから攻められたら…ひゃん……どうにかなっちゃう…あん……。」
「んんっ……気持ち良さそうだな……ふん…そのままイッテも良いんだぞ…んっ……。」
俺は、晃を求めるみたいに激しく攻めながら晃のちんちんを激しく動かした。
「ひゃん……そんなに激しく攻めないで……あん…俺、飛んじゃうよ……んんっ…。」
「んっ…飛んじゃえよ……ふん…俺がそばにいてやるからさ……んんっ…。」
「そんな……あん…らめ………激しすぎる……ひゃん…あん……らめ………本当に飛んじゃう……あん…。」
「んんっ……でも気持ち良いだろ…ふん……イキたいならイッテも良いぞ……んんっ…俺もそろそろイキそうだからな……ふん…。」
「あん……ひゃん………らめ……んんっ……あん……激しすぎる…ひゃん……もう……あん…らめ〜〜〜〜〜〜!!」
「んっ……俺ももう……くっ!!」
晃のちんちんから精液が出るのと同時に俺は、晃のお尻に自分の精液を流し込んだ。
「んんっ…俺の中に暑いのが流れ込んでくる……。」
「ふ〜〜〜〜…。」
俺の、ちんちんから出る精液を全てだしきると晃の中から俺のちんちんを抜いた。
「ねえ、湊…気持ち良かった……?」
「ああ、気持ち良かったよ。」
「良かった……俺は、やっと湊の物になったんだよな…。」
「そうだよ。でも疲れたなら今日は眠ったらどうだ?これから俺といくらでもセック○ができるんだからさ。」
「んっ……これからも湊は、俺とセッ○スをしてくれるんだね…。」
「そんなの当り前だろ。晃が嫌だと言ってもやるからな。」
「良かった…なら少し眠らせてもらうな……。」
晃は、弱弱しく微笑むとゆっくりと目を瞑ると眠った。
「少し、無理しすぎたかな…今は、ゆっくりと眠って良いぞ。」
俺は、晃の体に毛布をかけると晃の髪を少し触った。
「う〜〜〜ん…湊……。」
「ッ!?好きだよ、晃…。」
晃の唇を見つめると俺の名前を呼んだのに気がつきゆっくりと晃の口にキスをした。
俺は、晃の事を大切にしようと思って、自分の事ばかり考えていて、晃の本当の気持ちに気づけなかった。
でも気づけてなかった分は、これからうんと晃の事を愛してあげようと思う。
〜終わり〜