大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 小学生BL物(18禁)新しい小説4月12日投下 ( No.49 )
- 日時: 2015/05/30 17:35
- 名前: 桜庭 優
これは小学生BL小説です
登場伽羅は木ノ瀬 梓と宮地 優です
登場伽羅は全員小学五年生です
この話は木ノ瀬 梓の視点から書かれています
なおこの小説は18禁のエロ小説ですから注意してくださいね
〜僕は女装子に恋してる〜
僕には、人に言えない秘密がある。
それは女装が趣味だって事だ。
初めて女装したのは、近所のお姉さんに無理やり女装をさせられた時だ。
最初は、乗り気ではなかったが自分の女装した姿があまりにも可愛らしかったから女装に嵌ってしまった。
家で女装するのが飽きた僕は、親友の優と遊びに行く時に女装で出かけた。
優は、僕の女装姿を見て驚いたけれどもすぐに僕の女装姿を受け入れてくれた。
それから数日後優が女装を教えてくれていってきたので優と二人で女装をする事になった。
そんなある日、優の家に遊びに行ったけれども優は、出かけていた。
だから僕は、女装姿のまま一人で町に遊びに出かけた。
公園を通りかかると女装姿の優を見かけたから近寄ろうとすると知らない男の子にラブレターを貰っていたので慌てて僕は、木の陰に隠れた。
「優の奴、ラブレターを貰う事があるんだな…。」
優が男の子の告白を受けると考えると胸が締め付けるように痛くなった。
しばらくすると男の子は去って行った。
優は、こちら向くと僕に声をかけてきた。
「梓っち、いつもで隠れてるんすか?もうでてきても構わないすよ。」
「僕のいた事がばれていたんだな…。」
「そんなのすぐ解るっすよ。梓っちの匂いがしたっすから。」
「匂いって、僕は、そんなに臭い匂いをしているのか?」
「臭くないっすよ。その逆でお日様みたいな暖かい良い匂いっすよ。」
「ッ、何を言ってるんだよ…。」
僕は、恥ずかしそうに顔を赤らめて横を向いた。
優は、にこにこしながら僕を見つめた。
「梓っちたら照れて可愛らしいっすね。」
「うぅ…からかうなよ。でもラブレターなんてもらうなんてモテるんだな。」
僕は、嫉妬深く優を見つめた。
「梓っちは、嫉妬してくれるんすね。」
「…嫉妬したら悪いかよ。」
「悪くないっす。むしろ嬉しっすよ。」
「何で優が嬉しいんだよ。」
「解らないっすか?意外と梓っちは、鈍感すね。」
「解るわけないだろ、何だってんだよ!」
「なら理由を教えてあげるすよ。」
優は、にこにこ笑顔で、僕の顔を覗き込むとそのまま僕の口にキスをした。
「な、な、な、いきなり何するんだよ!」
「解らないっすか?これが嬉しい理由っすよ。」
「解らないよ!」
「梓っちは、鈍感すね。僕が梓っちの事が大好きって事を察してほしいっすよ。」
「えっ、優が僕の事を好きって本当なのか…?」
「本当すよ。梓っちは、信じてくれないっすか?」
「だって今までそんな素振りを見せてなかったから…。」
「それならこれで信じてくれるっすか?」
優は、僕の口にキスをしてきた。
「んっ!?だからいきなりキスをするなって!」
「でもこれで信じてくれるすっよね。」
「ッ、うん、優の事を信じるよ…。」
優は、僕の顔をまじかで覗き込んできた。
優にまじかで見つめられて恥かしくて僕は、顔を赤らめながら横を向いた。
「梓っち、僕の家に来ないっすか?」
「いきなりどうしたんだよ。」
「今日は、親が旅行で家にいなんすよ。」
「それってもしかして!?」
「僕は、梓っちを抱きたいんすよ。駄目っすか?」
優は、不安そうに上目使いで見つめてきた。
「駄目じゃない…。」
「それなら僕の家に行くっすよ…。」
優は、僕の耳元で囁いた。
「うん…。」
僕は、小さく頷くと優は、優しく微笑んでくれた。
それから僕と優は、優の家に向かうと優の部屋に入り僕は、優のベットに座ると優は僕の横に座った。
「梓っち…。」
「優…。」
僕と優は、見つめあうとゆっくりとキスをした。
しばらくキスをしてから口を離すと優は、僕の耳元で囁いた。
「ねえ。梓っちのパンツを見せてくれないっすか?」
「うん、解った…。」
僕は、恥ずかしそうに顔を赤らめながら自分のスカートをめくると苺の柄の女の子のパンツが現れた。
「梓っちのパンツは、可愛らしくて色っぽいすね。」
「うぅ…、そんなにじっくりと見るなよ…。」
「それは、無理な相談すよ。」
優は、パンツの上から僕のちんちんを優しく撫でた。
「ひゃん!?駄目、撫でないでよ…んんっ…。」
「くすっ…梓っちは、感じてるんすね。」
優は、パンツの上から僕のちんちんを撫でると耳元で囁いた。
「ひゃん…んんっ……駄目だよ…優…。」
「何が駄目なんすか?梓っちのここ凄く大きくなってるすよ。」
「ひゃん!?」
優は、僕のパンツをさげると僕のちんちんを手で持つと耳元で囁くと優は、僕のちんちんを舐めだした。
「んんっ…駄目…そんな所を舐めないでよ…ひゃん……。」
「駄目と言うわりには、感じてるみたいっすね。」
「んっ…そんな事は、ないよ……ひゃん…。」
優は、僕のちんちんの袋の裏側を舐めると吸い付けるようにちんちんの袋を甘噛みをした。
「ひゃん…あん……らめ…優……んんっ…。」
「んんっ……梓っちたら感じて可愛らしいっすね……むちゅっ……。」
優は、僕のちんちんをしごきながら耳元で囁き僕の口にキスをした。
「ひゃん……あん…んんっ……らめ…ひゃん……。」
「んっ……ここも可愛らしいすね…むちゅ……梓っちの乳首は、美味しいっすね…れろ……。」
優は、僕のワンピースを胸の上まで捲り上げると僕の乳首を舌で転がすように舐めながら僕のちんちんをしごいた。
「ひゃん……んっ…らめ……あん…んんっ……そんなに舐めないで…ひゃん……。」
「れろ……何が駄目なんすか?…むちゅ……もっと梓っちの可愛い姿を見せてほしいっす…れろ……。」
優は、僕の乳首を甘噛みするとまた乳首を転がすみたいに舐めながら僕のちんちんを優しく前後に動かした。
「んんっ…そんなに舐められたら僕…ひゃん……どうにかなる…あん……んんっ…。」
「どうにかなっていいすよ……れろ…もっと梓っちの色っぽい姿を僕に見せてほしいっす…んんっ…。」
「ひゃん……本当にもう…んんっ……らめ〜〜〜〜〜!!」
僕は、体を震わせながら僕のちんちんから大量の精液を出すとぐたりと体をベットに倒れこんだ。
「梓っちの乱れた姿は、可愛らしかったすよ。」
優は、耳元で囁くと首筋にキスをしてきた。
「ひゃん!?」
「でも梓っちの乱れた姿を見ていたら我慢できなくなったす。
セックスをしても良いすよね?」
「うん…。」
優は、僕の耳元で囁くと僕は、恥ずかしそうに小さく頷いた。
「梓っち、四つん這いになるっすよ…。」
優は耳たぶを甘噛みしてから耳元で囁いた。
僕は、小さく頷いてから、ベットの上で四つん這いになった。
優は、僕のワンピースを捲ると僕のお尻の穴を舐めだした。
「ひゃん…んんっ……あん…んっ……そんな所まで舐めないで…んんっ……。」
優は、僕の言葉を無視して僕のお尻の穴に舌を入れて舐めた。
「これくらい濡らしたら大丈夫っすね。
それじゃあ僕のちんちんを梓っちのお尻に入れるっすよ。」