大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 小学生BL物(18禁)新しい小説4月12日投下 ( No.50 )
日時: 2015/05/30 17:39
名前: 桜庭 優

優は、パンツを脱ぐと自分のちんちんを僕のお尻に当てると一気に僕のお尻に優のちんちんを入れた。
「痛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?」
「大丈夫っすか?」
「う、うん…、少し痛いけれども我慢できない程では、ないよ。」
「なら今から動くけれども大丈夫っすか?」
「大丈夫だけれどもあんまり激しくは、するなよ…。」
「大丈夫すよ。出来るだけ優しくするっすから。」
優は、耳元で囁くと耳たぶを甘噛みしてから優は、優しく腰を動かした。
「ひゃん…んんっ……あん…ひゃん……あん…らめ……んっ…。」
「んんっ……何が駄目なんすか?……ふん…梓っちのここは感じてるっすよ…んっ…。」
優は、腰を僕のお尻に打ち付けながら僕のちんちんに手を伸ばして僕のちんちんを前後に動かした。
「ひゃん……そんな所を触らないで…んんっ……ひゃん…あん……らめ…んっ……。」
「ふん……もっと梓っちの色っぽい姿を見せてほしいっす…んっ……ふん…。」
「そんな……あん……らめ……んっ…あん……ひゃん…んっ……。」
優は、僕を求めるように強弱をつけて腰を打ち付けながら僕のちんちんを転がすように前後に動かしながら僕の耳の中に舌を入れた。
「……ふん…何が駄目なんすか?…んっ……梓っちの乱れてる姿を僕にもっと見せてほしいす…ふんっ……。」
「らめ……あん…んんっ……ひゃん…あ……あん…んっ……僕のこんな姿を見ないで…ひゃん…。」
僕は、顔を両手で隠すけれども優は、僕の腰を激しく討ちつけながら僕のちんちんを前後に動かし首筋を甘噛みしてきた。
「ひゃん…らめ…そんなに攻められたらいっちゃう…あん……。」
「んんっ…いっちゃっても良いすよ…ふん…僕も限界っすから…んっ…。」
優は僕のお尻を激しく攻めながら僕のちんちんを前後に動かした。
「そんな…ひゃん……あん…もう…ひゃん……らめ〜〜〜〜〜〜〜!」
「僕ももう限界っす…くっ!?」
僕のちんちんから大量の精液が出ると同時に優は僕のお尻の中に大量の精子をぶちまけると優は、僕のお尻からちんちんを抜いた。
「凄く気持ち良かったす。梓っちは、どうだったすか?」
優は、僕の顔を覗き込んだ。
「そんなの知らねえよ…。」
僕は、顔を赤らめながら横を向いた。
「くすっ…梓っちは、素直ではないっすね。」
「うるせえ〜〜〜…そう言えば前から聞こうと思ってたんだけれども何で優も女装しようと思ったんだ?」
「何故だと思うっすか?」
「検討はつかないけれども前から女装したかったからとか?」
「違うっすよ。梓っちの女装姿は、可愛らしいすよね。」
「まあ、否定は、しないけれども…。」
「男共の視線を梓っちから反らす為っすよ。僕は、嫉妬深いんすよ。
それにさっき公園で待ち合わせしていた奴も本当は梓っちにラブレターを渡してくれって頼まれたんすよ。もちろん断ったすけれど。」
「そうだったんだな…。」
「でも梓っちは、僕の物っすから浮気は、許さないっすよ。」
「浮気なんかしないよ。」
「梓っち…。」
優は、突然真剣な表情で見つめながら僕の肩を掴んだ。
「優…。」
僕は、目を瞑ると優と僕の口をゆっくりと近づけてキスをした。
優が僕の事を好きでしかもこんなに嫉妬深いなんて思ってもなかった。
でも僕は、意外の一面を知って優の事が前よりも好きになった。
僕は、もっと優の事が知りたくなった。
優とこの先も歩いて行こうと思う。
〜終わり〜