大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 小学生BL物(18禁)新しい小説5月30日投下 ( No.54 )
日時: 2015/07/16 10:35
名前: 桜庭 優

これは小学生BL18禁小説です
登場伽羅は全員小学六年生です
登場伽羅は相川 恵と谷川 歩です
この小説の主人公は相川 恵です
〜教室でいちゃラブ〜
俺には、仲の良い親友がいる。親友の名前は谷川 歩。
歩とは、小学1年生からの付き合いだから今年で六年の付き合いになる。
だから歩と俺は、一心同体の位になくては、ならない存在だ。
でもある日を境に他人に言えない秘密ができた。
その日は、放課後の教室に残って歩と話をしていた。
でも気づくと教室には、歩と二人になっていた。
「んっ…この飴は意外と美味しいかも…。歩も少し舐めてみないか?」
「そうだな…なら少し舐めさてもらうな。」
俺と歩は、キスをして俺の舐めていた飴を歩の口に押し込んだ。
「なっ、なかなか美味しいだろ?」
「んっ…少し甘すぎる。俺に口には、合わないな。」
「そうか…ならその飴は、俺が食べるわ。」
俺は、歩とキスをして歩の舐めている飴を舌と息を使って奪った。
「んんっ…ぷは。誰も食べないとは、言って無いだろ!」
歩は、不機嫌そうに俺を見つめると歩は、俺にキスをして舌と息を使って飴を奪われた。
「んんんっ…、ぷは。不味いなら無理に食べる事はないだろ!」
俺は、歩を押し倒すと歩にキスをして舌と息を使って飴を奪った。
「んんっ…ぷは。誰も不味いとは、言って無いだろ。少し口に合わないって言っただけだよ!」
今度は、歩が俺を押し倒して俺にキスをして舌と息を使って飴を奪われた。
「んんんっ…ぷは。でもそれって不味いって言ってるのと同じ事だろ!」
俺は、歩を押し倒して歩にキスをして舌と息を使って飴を奪った。
「んっ…ぷは。だからって人にあげたのを無理やり奪うなよ!」
歩は、俺を押し倒して俺の口にキスをして舌と息を使って飴を奪われた。
「んんっ…ぷは。俺のあげた物なんだから奪うのは、勝手だろ!」
俺は、歩を押し倒して歩の口にキスをして舌と息を使って飴玉を奪おうとするけれども歩も舌を使って奪われるのを阻止しようと飴玉の奪い合いになると飴玉が俺と歩の舌からこぼれると飴玉はぽろりって床に落ちた。
「あっ!?」
「わっ!?」
「これじゃあ、さすがに飴玉は、食べられないよな…。」
「恵が無茶するからだろ!」
「歩だって人の事が言えないだろ!」
俺と歩は、互いに睨みあってからしばらくすると俺と歩は、同時に笑いが込み上げてきて俺達は、声をこらして笑い出した。
「あはは〜〜〜。俺達は、たかが飴玉一個になに熱くなってるんだろうな。」
「くくく〜〜〜。本当だな。男同士で飴玉一個の事でなに熱くなってるんだろうな。」
「なあ、歩。せっかくだからここでセックスもしてみないか?」
「まじか?ここって学校の教室だぞ。しかも教室に誰が入って来るか解らないんだぞ。」
「でもいけない事をしてるみたいでドキドキするだろ。」
「まあ…。否定は、しないけれどな。」
「それじゃあ、誰か来る前にさっさとやろうぜ。」
「そうだな。」
俺は、服を脱ぐと歩は、洋服を脱いで椅子に座った。
「へ〜〜〜、歩のちんちんは、可愛らしいな。」
「うっ…。そんなにまじまじ見つめるなよ。」
歩は、恥ずかしそうに俺から視線を反らした。
俺は、歩のちんちんを優しく右手で触った。
「ひゃん!?」
「歩のちんちんは、美味しそうだな。」
俺は、歩のちんちんを口に入れて舐めた。
「ひゃん…あ、あん…んんっ……ぁ…んっ…ひゃん…。」
「気持ち良さそうだな…んっ……むちゅ…もっと歩の色っぽい姿を見せてくれよ…れろ…。」
俺は、一度ちんちんを口から抜いてちんちんの棒の所を舐めながら袋の所まで舌を持ってくると袋を甘噛みした。
「ひゃん!?あ…んっ……そんな所を噛まないで…んんっ……ひゃん…。」
「ふ〜〜〜…なんでだ?…れろ……こんなにも気持ち良さそうなのに…れろ……。」
俺は、歩のちんちんに息をかけてからちんちんの先を舐めると吸い付けると甘噛みした。
「ぁ…んっ……ひゃん…らめ……あん……んんっ………そんなに舐めるな……あん…。」
「むちゅ…れろ……俺にもっと歩の色っぽい声を聞かせて……ぬちゅ……」
「ひゃん…あ…んっ……俺…んんっ……もう……あんっ………。」
「れろ…イキたかったらいけよ……むちゅ…全て受け止めてやるから……ねちょ…。」
俺は、歩のちんちんを口に入れて激しく前後に動かした。
「あ…あん……ひゃん…んんっ………ぁ…んっ……もう……んっ…ひゃん〜〜〜〜〜〜!?」
「ッ!?ごく、ごく、ごく、ごく、ごく、ごく…。」
歩は、俺の口の中に精液をぶちまけた。
俺は、ちんちんを離すと口の中に流しこまれた精液を少しずつ飲み干した。
「ぷは〜〜〜…あ〜〜〜苦しかった。」
「は〜〜〜〜…は〜〜〜…恵、大丈夫か?」
「ああ、これくらい大丈夫だよ。なあ、歩、気持ち良かったか?」
「まあ…、悪くは、なかったかな…。」
「そうか。それなら良かったよ。なあ、次は、俺の番だな。まさか嫌とは言わないよな?」
「言うかよ。それで俺は、何をしたらいいんだ?」
「俺は、歩のお尻を使わせてもらうから机に手を置いてくれないか?」
「…恵、もう少し柔らかな発言をしろよ。」
「でもする事は同じだろ。」
「確かそうだがでももう少し雰囲気て物があるだろ…。」
「歩は、意外とロマンチストだな。」
「悪いかよ…。」
「悪くは、ねえよ。なら改めて言うな。歩、俺と愛を確かめ合わないか?」
「あははは〜〜〜〜〜恵から愛って事を聞くとは思わなかったぞ。」
「笑うなよ。歩が雰囲気が大事って言ったんだろ。」
「でも愛を確かめるはないよな。どっちがロマンチストだよ。」
「歩〜〜〜〜!!」
俺は、歩を背中を向かせて机に手をつかせた。
「わっ!?」
「歩、覚悟はできてるよな?」
「ま、待て、恵!?」
「待てないよ。歩には、きついお仕置きが必要だからな。」
俺は、歩の後ろからお尻に俺のちんちんを入れた。
「痛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「それじゃあ、動くからな。」
「ま、待て。まだ痛くて…動くのは、もう少し待ってくれ。」
「駄目だよ。待てないね。それに俺は、動きたくてうずうずしているからさ。」
俺は、歩のお尻に入れたちんちんを動かした。
「ひゃん!?あん……ひゃん……ま、待って………んんっ…。」
「んんっ……待てないよ………ふん…ここも寂しそうだな……んっ…。」
俺は、歩を攻めながら歩のちんちんに手を伸ばして前後に動かした。
「ひゃん…そんなに動かされたら俺……あん…らめ……ひゃん…。」
「ふん……何が駄目なんだよ…んっ……歩の体は、こんなにも感じてるのによ……ふん…。」
俺は、歩のお尻を強弱をつけて攻めながら歩のちんちんを愛でるみたいに優しくちんちんを前後に動かした。
「んんっ……そんな事は、ない…ひゃん……ぁ…んっ……んんっ……。」 
「ふん…そのわりには、色っぽい声で喘いでいるみたいだが?…んんっ……。」
俺は、歩のお尻を激しく攻めながら歩のちんちんを少し速く前後に動かしながら首筋を少し強く噛むと歩のお尻に締め付けるように強くなった。
「ひゃん!?らめ……んっ…そんなに攻められたら俺……あん…ひゃん……。」
「んんっ……歩の中は、凄く気持ちいいぞ……ふん…歩は、気持ちいいか?……んっ…。」
「んんっ…そんな知るか……ひゃん…あん……らめ…ひゃん……んんっ…。」
「んっ…歩は、正直じゃないな……ふん…ならもっと歩の色っぽい姿を見せろよ……んんっ…。」
俺は、さっきよりも激しく尻を攻めながら歩のちんちんを激しく動かした。
「ひゃん!?らめ…ひゃん……あん…そんなに激しくされたら俺……あん…どうにかなっちゃうよ……ひゃん…。」
「ふん…どうにかなっちゃえよ……んんっ…それに俺にもっとあえき声を聞かせてくれても良いんだよ…ふん……。」
「そんな…あん……ひゃん…あん……俺…ひゃん……もう…ぁ…ん……らめ〜〜〜〜〜〜〜!」
「んんっ…俺ももう限界だ…くっ!?」
歩がちんちんから精液を出すのとほぼ同時に歩のお尻に俺の精液を注ぎ込むと俺のちんちんを抜いた。
「大丈夫か、歩?」
「これが大丈夫に見えるか?う〜〜〜、まだお尻に何か挟まってる感じがするよ…。」
「まあ、確かに少しやりすぎたよ。悪かったな、歩。」
「は〜〜〜…もういいよ。所で恵、良くセックスとかするけれども俺達の関係って何なのかな?」
「ん〜〜…、セックスフレンド?」
「その答えは、みもふたもないな。」
「冗談だよ。キスをしていて今更確認する事はないだろ。」
「まあ、確かに俺達が愛を囁きあうのも俺達の柄でもないしな。」
「そうだな…。」
俺達は、それから教室にぶちまけた精液を綺麗にすると教室を出た。
俺達は、告白とかしてないがお互いの心が通じ合ってる分、他の恋人同士よりも愛し合ってる自信はある。
俺は、この先も歩と歩いて行こうと思う。
〜終わり〜