大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 小学生BL物18禁 ( No.60 )
- 日時: 2015/08/30 13:57
- 名前: 桜庭 優
これは小学生BL18禁小説です。
登場伽羅は、全員小学生一年生です。
登場伽羅は、氷上 瑞穂(ひかみ みずほ)と日野 正志(ひの まさし)です。
この話は、氷上 瑞穂の視点から書かれています。
〜なかよし〜
ぼくには、なかよしのともだちがいるんだよ。
うんとね、ともだちのなまえは、ひの まさしっていうんだ。
ぼくは、いつもまさしくんといっしょにまんがをよんだりゲームをしたりするんだ。
そのひは、おねえちゃんのへやからまんがをかりてまさしくんといっしょによんだんだ。
そのまんがは、どうじんしっていうまんがでびーえるでもあるんだ。
でもまんがのないようは、よくわからなかったんだよね。
「ねえ、まさしくん、このまんがのなかでだんせいのふたりがしていたことって、きもちよさそうだったよね。」
「うん、きもちよさそうだった。
ぼくは、まんがのなかでしていたのと、おなじことをみずほくんとしたいな。」
「ぼくもまさしくんといっしょに、まんがとおなじことをしたいなと、おもっていたんだ。」
「えっと…ようふくをぬいで、はだかになるんだよね。」
「うん、そうだよ。」
ぼくとまさしくんは、ようふくをぬぐと、まさしくんは、いすにすわった。
ぼくは、まさしくんのちんち○を、まじかでみつめると、かるくちんちんをさわった。
「わ〜〜〜、ぷにぷにしてるね。」
「ひゃん、あんまりまじかでみつめられると、へんなかんじがするね。」
ぼくは、まさしくんのちんち○を、くちにいれてなめた。
「ひゃん…あんっ……へんなかんじがする…んっ……。」
「んっ…あまくておいしいな……むちゅ…。」
ぼくは、まさしくんの○んちんをなめながら、まさしくんのおしりをもんだ。
「ひゃん…そんなところをもんだら、こそばゆいよ……あん…。」
「むちゅ……まさしくんのおしりは、やわらかいな…んっ……。」
ぼくは、まさしくんの○んちんをなめながらあまがみをしておしりをすこしつよくもんだ。
「あんっ…そんなにされたらぼくは、どうにかなりそうだよ…んんっ……。」
「むちゅ…どうにか…?んんっ……きもよくは、ないの…?むちゅ……。」
「ひゃん……きもちいいけれども……んんっ…ぼく…なにかきちゃうよ……あん…。」
「むちゅ……なにかって…んんっ……しゃせいのこと…?
……むちゅ…そのままだしていいよ…んっ……ぼくが、すべてうけとめるよ……むちゅ…。」
「あん…もう…ひゃん……どうにかなっちゃう〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
まさしくんは、ぼくのくちのなかに、せいえきをしゃせいした。
「んんっ…ごくごくごくごくごく……。」
ぼくは、まさしくんのだした、せいえきをすべてのみほした。
「ぼくのせいえきは、まずくは、なかった?」
「ん〜〜〜…。まずくは、なかったけれども、ねばねばしていてのみにくかったよ。」
「そうなんだ。のみにくかったんだね。
それじゃあ、つぎは、ぼくが、みずほくんの○んちんをなめたらいいのかな?」
「うんん。つぎは、ちがうことをしようよ。」
「ちがうことって?」
「う〜〜んと…。ぼくがまさしくんのおしりに、○んちんをいれて、ぜんごにうごかすんだよ。」
「えっと…。それってせっく○っていうのをするの?」
「うん。それだよ。」
「それじゃあ。はやくしようよ。」
「うん!」
ぼくは、まさしくんのおしりに、ぼくの○んちんをあてた。
「それじゃあ。ちんち○をおしりに、いれるね。」
「うん。いれていいよ、みずほくん。」
ぼくは、いっきにまさしくんのおしりのなかに○んちんをいれた。
「いたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
「だいじょうぶ、まさしくん!?」
「うぅ…いたいけれども、がまんできないほどでは、ないよ…。」
「うごくけれども、だいじょうぶ?」
「うん…どうにか、だいじょうぶだよ…。」
「それじゃあ、うごくね。」
ぼくは、ゆっくりとまさしくんのおしりにいれた、ちん○んをぜんごにうごかした。
「ひゃん…あん……んんっ…いたいけれども…んんっ…へんなかんじがする…ひゃん…。」
「んんっ…たしかまんがでは、こうしていたよね…んっ…。」
ぼくは、まさしくんのおしりにいれた、ちんち○をうごかしながら、まさしくんのちんち○を、やさしくぜんごに、うごかした。
「あん…そんなにされたら…ひゃん…ぼく…んんっ…どうにかなっちゃいそうだよ…ひゃん…。」
「ふん…きもちいい、まさしくん…?んっ……ぼくは、すごくきもちいいよ…ふん…。」
「ひゃん…よくわからないよ……あん…みずほくん…んんっ…ぼく…またきちゃうよ…ひゃん……。」
「んんっ…ぼくも、なにか、きちゃうよ…ふん……。」
ぼくは、まさしくんのおしりにいれた、ちんち○をうごかしながら、まさしくんのちんち○を、やさしくぜんごに、うごかしながら、まさしくんのくびすじを、あまがみした。
「ひゃん…ぼく…もうだめ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「んんっ…ぼくももうげんかい〜〜〜〜〜〜!!」
まさしくんが、しゃせいするのと、どうじにぼくもまさしくんのおしりのなかにしゃせいした。
ぼくは、せいえきを、すべてまさしくんのおしりのなかにだすと、ぼくは、ちんち○をぬいた。
「ねえ。まさしくんは、きもちよかった?」
「うん。きもちよかったよ。みずほくんは、どうなの?」
「ぼくも、きもちよかったよ。まさしくんは、まだせっく○をするげんきは、のこっている?」
「うんん。さすがにいますぐは、むりだよ。みずほくんは、まだやるげんきがあるの?」
「ぼくも、そんなげんきは、ないよ。
いまはむりだけれどもまたあとでせっく○をしようね、まさしくん。」
「うん。やくそくだよ。」
ぼくとまさしくんは、おたがいをみつめながら、ほほえみあった。
ぼくは、このあとも、まさしくんとあいしあった。
ぼくは、まさしくんのことがすきだけれども、それがこいびととして、すきだときづくのは、まだまださきのはなしだったりする。
〜おわり〜