前のが強制終了で終わって書くものが無くなった。なので、カゲプロでは無く私の恋。まぁ、ぐだぐだな駄作を読んでくださいな。((一夏の恋。))←運命は唐突にやって来る。私の運命も突然やって来た。でも私は認めたくなかった。私が恋?なんてする訳無い。自分が傷付かない為に。認めようとしなかった。当時私は小学六年の夏。色々な事を見ていて気が付けば心無いメカのようななにも考えずお飾り人形の様に扱われた。そんな物が恋を?